民主党議員、気候変動対策推進の一方で化石燃料に多額の投資

(2022年3月9日)

The U.S. Capitol dome is seen, Monday, July 9, 2018, in Washington. (AP Photo/Carolyn Kaster)


 熱心に気候変動に取り組んでいる議員らの一部は、化石燃料市場に関して別のグリーン(ドル紙幣を指す)な問題を抱えている。つまり金だ。

 ワシントン・タイムズ紙が調べた財務公開資料によると、ここ数カ月、エネルギーコストが急上昇する中、民主党議員やその配偶者らは、化石燃料を扱うエネルギー企業に投資を行っている。

 ある例では、フロリダ州のロイス・フランケル議員が、環境保護主義者でグリーン・ニューディールの強力な支持者でありながら、太陽エネルギー事業の株式を手放し、6万ドルもの資金を化石燃料企業に投資している。

 ここ数カ月で化石燃料企業に関わる株式や投資信託を売却したり、投資を行ったりした民主党議員のリストには、以下のような人々が含まれている。フロリダ州のデビー・ワッサーマンシュルツ、バージニア州のドン・ベイヤー、ニュージャージー州のビル・パスクレル、コロラド州のエド・パールマター、ニューヨーク州のトマス・スオジ、マサチューセッツ州のロリ・トラハン、デラウェア州のトマス・カーパー上院議員の妻だ。

 
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