カルチャー


引退したバスケットボール選手のロイス・ホワイト氏

元NBA選手がトランス公表 女子リーグ参戦か

(2026年8月12日)
 元バスケットボール選手のロイス・ホワイト氏は、トランスジェンダーであることを公表し、女子プロバスケットボールリーグ(WNBA)でプレーする意向を表明した。
 元ボストン・セルティックスのエネス・カンター・フリーダム氏も同様に、7日、女子リーグへの参加を表明した。 →続き
路上で携帯電話を手にしている若者のグループ。(写真提供:carballo、Shutterstock経由)

子供のオンライン安全法案が前進 IT大手に保護義務

(2026年8月9日)
 米上院商業・科学・運輸委員会は5日、子供のオンライン安全対策に関する4法案を本会議へ送ることを全会一致で決めた。
 委員会幹部は、これら4法案に加え、ほかの関連法案も一括して取りまとめ、デジタル時代における子供の保護を目的とした超党派の包括法案として上院本会議で審議したい考えだ。 →続き
教会と尖塔(AP通信)

「聖ゴーストライター」AI活用広がる教会 説教作成に利用も

(2026年8月4日)
 米キリスト教福音派系調査機関バルナ・グループがこのほど公表した調査によると、多くの牧師が教会活動で人工知能(AI)を活用しており、AIを使って説教の作成を支援するケースは2024年からほぼ倍増した。
 調査では、牧師の50%が発想やアイデア出しにAIを利用していると回答した。グラフィックデザインが37%、聖書や神学の調査が36%、討論用の質問作成や日程調整、電子メールといった事務作業が34%だった。 →続き
2020年1月8日、サンフランシスコにあるジェームズ・R・ブラウニング連邦裁判所ビル(第9巡回区連邦控訴裁判所の庁舎)が写っている。(AP通信/ジェフ・チウ撮影)

性は2つだけはトランスジェンダーへの「敵意ある表現」 職員解雇を控訴裁が支持

(2026年8月3日)
 連邦控訴裁判所は、性は2つだけという考えを擁護する本を見える所に置いていたソーシャルワーカーを、オレゴン州の学区が解雇することを認める判決を下した。
 ロデリック・セイス氏は、オレゴン州ラグランデ中学校で勤務していた際、執務机の後ろの手すりに絵本「She is She(彼女は彼女)」と「He is He(彼は彼)」を並べていた。また、別の勤務先であるエルジン学区の事務所では、性別変更を風刺した絵本「Johnny the Walrus(ジョニー・ザ・ウォルラス)」を机の上に置いていた。 →続き
暗い部屋のベッドでスマートフォンを使っている若い男性。ファイル写真提供:Gap_Abstracture(Shutterstock経由)

Z世代で「ベッドにこもる生活」拡大 専門家が孤独のリスク指摘

(2026年8月1日)
 行動科学の専門家らは、若者が週末を自宅のベッドでスマートフォンなどの画面を見て過ごす「ベッドロッティング」が広がっているとして警鐘を鳴らしている。節約志向から広まったこの生活様式が、新型コロナウイルス禍で身に付いた孤立傾向をさらに悪化させているという。
 バージニア大の社会学者ブラッド・ウィルコックス氏は「米国では今、幸福感の喪失が起きており、とりわけ若年層に集中している。無料で楽しめる外出さえしない若者が増えている。人付き合いや恋愛が減少し、その一方で安価なデジタル娯楽が広がり、若者を社会的な死とも言える状態へ引き込んでいる」と述べた。 →続き
2020年7月23日、ジョージア州アルファレッタで開催された「賛美、祈り、そして愛国心」と題されたトランプ支持福音派のキャンペーンイベントで、ホワイトハウスの信仰顧問ポーラ・ホワイト=ケイン氏が演説する様子を捉えた資料写真。(AP通信/ジョン・エイミス撮影)

信仰局トップが、世界の宗教迫害に警鐘

(2026年7月28日)
 ホワイトハウス信仰局トップのポーラ・ホワイトケイン氏は、今年、世界で3億4400万人が信仰ゆえに迫害を受けるとの見通しを示し、その数は心臓発作やがんによる死者数を大きく上回ると述べた。
 トランプ大統領の宗教顧問を務め、牧師でもあるホワイトケイン氏は今週、ワシントンのアイゼンハワー行政府ビルで開かれた集会で、「神を礼拝することは、世界で最も危険なことになってしまっている」と語った。 →続き
2026年6月17日(水)、フランスのエビアン・レ・バンで開催されたG7サミットの傍らで、OpenAIのCEOサム・アルトマン氏が、Google DeepMindのCEOデミス・ハサビス氏(写真には写っていない)と会談している。(AP通信/ジュリア・デマリー・ニキンソン撮影)

議員らが「AIキルスイッチ法」を提案 「暴走」事例受け対策要求

(2026年7月26日)
 人工知能(AI)企業に対し、自社で開発したAIモデルを停止できる「キルスイッチ」の整備を義務付ける超党派法案が提出された。オープンAIのシステムが試験中に制御を逸脱した事案を受けた措置だ。
 テッド・リュー下院議員(民主党、カリフォルニア州)とナサニエル・モラン下院議員(共和党、テキサス州)は24日、「AIキルスイッチ法案」を提出した。 →続き