カルチャー


子供の3分の1がネットの年齢確認を回避 英調査

(2026年5月10日)
 【ロンドン】英国の子供たちが、実際より年上に見せるため顔にひげを描き、インターネット上の年齢確認システムをすり抜けていると複数のメディアが報じた。
 ネット上の子供の安全対策に取り組む英国の非営利団体の報告書で、わずか2カ月間で、子供の約3分の1が年齢確認を回避していたことが明らかになった。 →続き

相次ぐ大学閉校 トランプ政権下で高等教育の縮小加速へ

(2026年4月26日)
 マサチューセッツ州のハンプシャー大学は、入学者数と収入の減少を受けて今年末で閉校する。トランプ政権下で高等教育の縮小が加速する兆しが出ている。
 大学側は今週、アマースト校について「資金繰りの改善へ長年にわたり取り組んできたが、実を結ばなかった」と説明した。昨秋の新入生は目標の300人を大きく下回った。 →続き

AI「セラピスト」は効果的―研究 メンタルヘルス専門家は懐疑的

(2026年4月20日)
 不安やうつに悩む大学生に対し、「カイ」と名付けられた人工知能(AI)の「セラピスト」が有効とする新たな研究が発表された。一方で心理学者の間では懐疑的な見方も根強い。
 この研究はイスラエルで行われたもので、米医師会誌「JAMAネットワークオープン」に14日に掲載された。2025年4月1日から10月27日にかけて、「心理的苦痛」を訴える995人の学生を、AI対話群、対面治療群、「待機リスト」群の3つに分けて比較した。 →続き

ミス・アメリカ、出場者は「生まれつきの女性」だけ 批判受け応募資格を変更

(2026年4月17日)
 米国で最もよく知られるミスコンテスト「ミス・アメリカ」の主催団体は、男性の参加を認めているのではないかとの批判を受け、応募資格の性別に関する表現を改め、出場者は女性でなければならないと主張した。
 大会広報担当者が13日に明らかにしたところによると、指針の文言は今年に入って改定され、応募者は「生まれつきの女性」である必要があることを明確化した。ただし、外性器が明確でない状態で生まれた、いわゆるインターセックスの女性については、矯正手術を受けていれば出場を認めるとしている。 →続き

Z世代はAIに懐疑的 学習能力の低下懸念

(2026年4月13日)
 10~20代の「Z世代」は、人工知能(AI)が生産性を向上させるという考えに対し、懐疑的になりつつあることが分かった。
 米世論調査会社ギャラップとウォルトン・ファミリー財団の調査によると、Z世代はAIツールの使用が将来的に学習能力を低下させる可能性が高く、創造性や調査能力の向上にも貢献しないと考えている。 →続き