政治


トランプ氏、歴史的聖書朗読マラソンに参加へ

(2026年4月22日)
 米国では建国以来、聖書は研究され、議論され、熟考されてきた。そして一つだけ誰もが認める事実がある。それは「とにかく長い」ということだ。
 実際、1日12時間ずつ音読し続けた場合、読み終えるのに7日かかる。これは、米国建国250周年に合わせて企画された歴史的イベント「アメリカ・リーズ・ザ・バイブル(アメリカは聖書を読む)」の構想でもある。 →続き

ラーム・エマニュエル氏が大統領選出馬を模索 トランプ氏に対抗、リベラル派を非難

(2026年4月7日)
 ラーム・エマニュエル氏は、自分に立ちはだかったライバルたちがどうなったかを聴衆に語って回っている。
 同氏は最近、ニューハンプシャー州訪問中、テレビ局WMURに対し「ラーム・エマニュエルとリングに上がって、鼻を折られずに降りた者はいない。私は戦い方を知っているが、それ以上に勝ち方を知っている」と述べた。 →続き

信頼性低い米大統領の健康報告 公開に意味はあるのか

(2026年1月6日)
 歴代の米大統領は、心身の健康状態について良好とする診断結果を公表することが慣例となっている。だが、これらの報告の信頼性には疑念の声もあり、問題の発覚によって事実に反することが明らかになることも多い。
 大統領の健康診断結果を公表するのは、国民を安心させ、強健な最高司令官が指揮を執っていると敵対国に警告するためのものだ。しかし、公表される記録は詳細が欠けることが多く、大統領の健康に関する基本的な事実が公表されることはない。 →続き

民主党の全面勝利

(2025年11月8日)
 4日の選挙結果は共和党に立ち止まって反省することを要請するはずだ。トランプ大統領への反感に勢いづけられた民主党有権者が投票所に押し寄せ、同党はバージニア州知事の座を奪回し、ニュージャージー州知事では現状維持、米最大の都市ニューヨークはマルクス主義者を市長に据えた。
 これは何一つ予想外ではなかった。ニューヨークはかねて過激左派活動の前哨基地であり、北バージニアは首都ワシントンに近接しているため民主党の属領のようになっている。ニュージャージー州知事を共和党が取り戻したのは、30年前にクリス・クリスティ氏が不人気だったジョン・コルジン氏を破って以来ない。 →続き

NYCで社会主義陣営が勝利 急進左派か穏健か、中間選挙へ選択迫られる民主

(2025年11月7日)
 悪い知らせから。トランプ大統領が仕事を成し遂げる時間はあと425日しかない。2027年1月3日、民主党が下院を掌握するからだ。
 これは世論調査機関の予測ではない。4日夜の開票結果を受け、予測市場ポリーマーケットは民主党が下院の支配を取り戻す確率が70%に急上昇したと報告した。 →続き

マスク氏のアメリカ党は民主党優位のレシピ

(2025年7月12日)
 世界一の富豪がトランプ大統領に腹を立てている。イーロン・マスク氏は、最近成立した「一つの美しく壮大な法案」の過剰な歳出に憤り、「アメリカ党」を設立すると宣言した。財政健全性を重視する「中道」の声を掲げ、政治的撹乱要因として動きだすという。
 確かに、民主党議員らはもちろん、多くの共和党員も政府の肥大化に真剣に取り組んでいない。歳出削減の話はいつも煙のように消え、国家債務は上昇の一途をたどっている。 →続き