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女子スポーツ支援を訴えたバイデン氏に「厚かましい」と非難

(2024年5月13日)
 バイデン大統領は、政敵に格好の攻撃材料を与えてしまった。教育での女性に対する差別の撤廃を目指す教育改正法第9編(タイトル9)を見直し、女性を自認する生物学的男性も対象とすると発表したばかりであるにもかかわらず、国民に「女子スポーツを支援する」よう呼びかけたからだ。
 バイデン氏は9日、2023年の女子プロバスケットボールリーグ(WNBA)のチャンピオン、ラスベガス・エースを称えるホワイトハウスでの式典で、女性選手らにエールを送り、「女子バスケットボール界にとって飛躍の年となった」と述べた。 →続き

ガザ市街戦に専門家注視 ドローン・AIを投入

(2024年5月10日)
 ロボット工学は21世紀の紛争で重要な役割を果たすが、市街戦や地下作戦では限界がある。現場指揮官と航空支援部隊とのリアルタイム通信は戦場に大変革をもたらした。その一方でソーシャルメディアが誰もが予想した以上に戦争の行方に大きな影響を与える可能性がある。
 アナリストらによると、これらは、パレスチナ自治区ガザでのテロ集団ハマスに対するイスラエルの戦争から学んだ教訓の一部だ。 →続き

「性自認」も医療保険の対象 バイデン政権が規則公表

(2024年5月8日)
 西欧諸国が「性別適合治療」への取り組みを見直そうとする一方で、バイデン政権は意欲的に推進している。
 厚生省は、医療費負担適正化法(オバマケア)第1557条に基づく「性」の定義を「性自認」にまで拡大する最終規則を発表した。性転換治療薬の使用に対する懸念が高まっているにもかかわらず、医療機関が性転換治療のための薬や処置を提供することを義務付けられるようになるのではないかと懸念されている。 →続き

全寮制大学のコスト上昇でオンライン学習が流行

(2024年5月7日)
 大学の学費がかつてないほど高騰している。そのため、教育関係者は低コストのオンライン授業の人気が高まっていることに注目している。全寮制の大学では学費、部屋、食事のために1000万円以上の債務を負うことなるが、そういった負担を経験できる可能性があるという。
 大学のネットワーク「キャリア・エデュケーション・カレッジ・アンド・ユニバーシティー」のジェイソン・アルトマイア氏は、新型コロナウイルスの感染拡大の前は「オンライン教育は伝統的な対面教室環境よりも何らかの形で劣っている、もしくは標準以下であるという考えがあった」と述べた。 →続き

「アジアのデトロイト」に中国EVメーカー、工場建設

(2024年5月5日)
 「アジアのデトロイト」に、新世代のヘンリー・フォードが全く違う所からやって来た。
 輸入電気自動車(EV)の中国メーカーは、タイにおける日米の自動車販売に大きな打撃を与えており、中国メーカーは国内販売と輸出を拡大するため、バンコク近郊でのEV組み立て工場に10億㌦以上を投じている。 →続き

トランス選手との対戦拒否で出場禁止 女子選手が学区を提訴

(2024年5月4日)
 ウェストバージニア州の女子中学生4人が、男性として生まれたトランスジェンダー選手との対戦を棄権したことから、罰則として次の陸上大会で出場禁止になったとして学区を提訴した
 リンカーン中学校の生徒らが両親を通じて起こした訴訟によると、校長とコーチは、4月18日の陸上大会で無言の抗議を行った女子生徒が、4月27日に行われた次の大会に参加するのを禁止したという。 →続き