ホワイトハウス


ロシア侵攻直前まで中国と情報を共有した、バイデン政権に批判が

(2022年3月9日)
 ロシアのウクライナ侵攻に先立ち、米政府当局者は中国とロシア軍の動きに関する米側情報を共有していた、との報道についてバイデン大統領は批判を受けている。
 この報道について、テッド・バッド議員(ノースカロライナ州)が率いる議員たちは、ホワイトハウスからの説明を要求している。バッド議員は今年、上院議員に立候補している共和党員だが、金曜日、政府が関連の事実を説明するよう促した。 →続き

バイデン氏が初の一般教書演説

(2022年3月7日)
 バイデン大統領は1日夜、初の一般教書演説を行い、大統領のリーダーシップへ強まる疑念、エスカレートする欧州の戦争、高進するインフレ、発生から2年がたつ新型コロナウイルスパンデミックに不安を感じている国民を安心させようとした。
 ロシアの戦車と砲兵がウクライナの奥深くまで攻め込み、民間人の死者が増える中、バイデン氏はプライムタイムの演説で、米国の対モスクワ制裁がプーチン政権を機能不全に陥れていると主張した。 →続き

進まないグアンタナモ閉鎖、政府対応に不満も

(2022年1月19日)
 バイデン政権幹部は、20年にわたる世界的なテロとの戦いの間に捕らえられ、起訴された39人の戦闘員がまだ拘束されているにもかかわらず、キューバのグアンタナモ湾の米軍収容施設を閉鎖する意向に変わりはないと主張している。
 国防総省のジョン・カービー報道官は、残留している収容者のうち13人は送還の準備ができており、14人は定期的な審査の対象となると述べた。バイデン氏が約1年前に大統領に就任して以来、全員が新たな審査を受けている。 →続き

ミサイル配備、軍事演習をロシアと協議へ

(2022年1月16日)
 バイデン政権は、安全保障担当者が来週のロシアとの二国間協議に備える中、東欧でのミサイル配備や軍事演習の規模・範囲について交渉する用意があることを明らかにした。
 ホワイトハウスは、10日に始まるロシア政府との一連の交渉を通じて、ウクライナとの国境沿いで兵力を増強しているロシアとの間で高まっている緊張を沈静化させたいと考えている。 →続き

バイデン政権、1年目に候補9人の指名取り下げ

(2022年1月8日)
 政治情勢が緊迫し、重要なところで失敗が続いていることもあり、バイデン大統領が指名した候補者もすぐに拒否されると思われているが、ワシントン・タイムズの分析から、指名取り下げの割合は過去3人の大統領と同等であることが明らかになった。
 これまでバイデン氏は就任から現在までに9人の指名を取り下げたが、このような例は過去にもある。就任から同期間中に、トランプ前大統領が13人、オバマ元大統領が11人、ジョージ・W・ブッシュ元大統領が7人の候補指名を取り下げている。 →続き

バイデン氏、トランプ氏より速いペースで判事指名

(2022年1月1日)
 バイデン大統領は、ドナルド・トランプ前大統領が連邦裁判所を保守派判事で埋め尽くしたよりも速いペースで、リベラル派の裁判官を指名しており、最高裁の判事増員計画を断念したことに不満を持つ進歩的な層をなだめようとしている。
 上院は今年、強い権限を持つ連邦控訴裁判所の11人の裁判官を含む、バイデン氏の判事候補者40人を承認した。2017年にトランプ氏が指名、上院で承認された判事は19人で、そのうち、控訴裁判事は12人だった。 →続き