東アジア

北朝鮮に新国防博物館 正恩氏親子が最新ミサイル視察
(2026年10月15日)
【ソウル】世界最先端の最終戦争級の兵器に興味はあるだろうか。北朝鮮に新しくできた博物館は、そんな人にぴったりかもしれない。
北朝鮮の最高指導者、金正恩総書記と10代の娘がそろって出席する中、朝鮮労働党創建81周年を記念して建設された「国防革命博物館」の開館式が11日、場所を明らかにしないまま行われた。巨大な展示ホールのような施設だ。 →続き
北朝鮮の最高指導者、金正恩総書記と10代の娘がそろって出席する中、朝鮮労働党創建81周年を記念して建設された「国防革命博物館」の開館式が11日、場所を明らかにしないまま行われた。巨大な展示ホールのような施設だ。 →続き

中国、台湾への「グレーゾーン」戦強化 通信網攻撃想定し米シンクタンクが机上演習
(2026年10月8日)
中国が台湾に対する「グレーゾーン」戦を強化する中、台湾の軍と市民は通信網に対する大規模な攻撃への対応に重点を置いている。中国政府はこれらの攻撃を台湾併合を迫るための戦略に取り入れている。
中国は軍事侵攻や海上封鎖よりも、海底ケーブルの切断やサイバー攻撃による携帯電話通信の遮断、インターネット通信の停止に踏み切る可能性が高い。最近、台湾で机上演習を実施した米シンクタンク「民主主義防衛財団(FDD)」の専門家らが明らかにした。 →続き
中国は軍事侵攻や海上封鎖よりも、海底ケーブルの切断やサイバー攻撃による携帯電話通信の遮断、インターネット通信の停止に踏み切る可能性が高い。最近、台湾で机上演習を実施した米シンクタンク「民主主義防衛財団(FDD)」の専門家らが明らかにした。 →続き

米中会談、台湾を交渉材料と見るトランプ氏に専門家懸念 武器供与はG20後か
(2026年10月6日)
【ソウル】トランプ大統領は9月にワシントンで行われた中国の習近平国家主席との首脳会談で、台湾をめぐり中国側に譲歩しなかったとして、インド太平洋地域で一定の評価を得た。台湾の独立について譲歩せず、武器売却の方針も後退させなかったためだ。
しかし、トランプ氏が中国との一進一退の交渉で、台湾を依然として「交渉材料」と見ているとの認識が地域に広がり、懸念が生じている。 →続き
しかし、トランプ氏が中国との一進一退の交渉で、台湾を依然として「交渉材料」と見ているとの認識が地域に広がり、懸念が生じている。 →続き

米シンクタンク、アジアでの同盟縮小を提唱 「中国に戦略的利益」と反論も
(2026年10月1日)
【ソウル】米国のアジア同盟国が長年懸念してきた米国の戦略案が、具体的な形を取った。
その構想は、インド太平洋の最前線から米軍を後退させ、距離があり守りやすい防衛線に移す一方、地域での同盟関係を解消するというものだ。 →続き
その構想は、インド太平洋の最前線から米軍を後退させ、距離があり守りやすい防衛線に移す一方、地域での同盟関係を解消するというものだ。 →続き

米国から中東への軍派遣圧力、高まる北の脅威 板挟みの韓国
(2026年9月24日)
【ソウル】韓国と北朝鮮との間の非武装地帯(DMZ)で21日、原因不明の爆発が起き、韓国軍兵士3人が負傷した。韓国政府が中東に軍を派遣するよう米国から圧力を受ける中、北朝鮮の脅威が常に存在することが、派遣に慎重な韓国の立場を裏付ける形となった。
韓国が危険を伴う海外派遣や中東有事への対応を見送る理由として、北朝鮮の脅威がよく挙げられる。これには、中国が台湾を攻撃した場合に同じ民主主義国である台湾を防衛するといった事態も含まれる。 →続き
韓国が危険を伴う海外派遣や中東有事への対応を見送る理由として、北朝鮮の脅威がよく挙げられる。これには、中国が台湾を攻撃した場合に同じ民主主義国である台湾を防衛するといった事態も含まれる。 →続き

北朝鮮、個人崇拝のルーツはキリスト教 敬虔な家庭で育った金日成氏 カナダ人ジャーナリストが新著
(2026年9月22日)
【ソウル】悪名高い無神論国家、北朝鮮の首都、平壌の空に、ベツレヘムの星が現れたのか。
国際報道陣は小声で、こんな疑問を互いに投げ掛けた。2005年、北朝鮮で有名な「アリラン大集団芸術公演」で、数万人もの参加者らが一斉にカードボードを掲げ、夜空に輝く、暗く荒涼とした大地を進む人物を導く星が描かれた時のことだ。 →続き
国際報道陣は小声で、こんな疑問を互いに投げ掛けた。2005年、北朝鮮で有名な「アリラン大集団芸術公演」で、数万人もの参加者らが一斉にカードボードを掲げ、夜空に輝く、暗く荒涼とした大地を進む人物を導く星が描かれた時のことだ。 →続き

ロシア、硬軟交え日本に揺さぶり 中朝と関係強化、国内ナショナリズムを鼓舞
(2026年9月15日)
【ソウル】台湾の台北でロシア当局者が少人数を前に古いドキュメンタリー映画を上映した。これだけなら、通常は日本でニュースになることはない。しかし、北東アジアでロシアが続ける一連の力の誇示を背景に、今回は注目を集めた。
ロシアの事実上の台湾大使館で、1945年制作のドキュメンタリー映画「軍国主義日本の撃破」が20人の招待客を前に上映された。これが注目されたのは、地域情勢を背景としている。 →続き
ロシアの事実上の台湾大使館で、1945年制作のドキュメンタリー映画「軍国主義日本の撃破」が20人の招待客を前に上映された。これが注目されたのは、地域情勢を背景としている。 →続き


