トランプ氏、歴史的聖書朗読マラソンに参加へ

(2026年4月22日)
 米国では建国以来、聖書は研究され、議論され、熟考されてきた。そして一つだけ誰もが認める事実がある。それは「とにかく長い」ということだ。
 実際、1日12時間ずつ音読し続けた場合、読み終えるのに7日かかる。これは、米国建国250周年に合わせて企画された歴史的イベント「アメリカ・リーズ・ザ・バイブル(アメリカは聖書を読む)」の構想でもある。 →続き

AI「セラピスト」は効果的―研究 メンタルヘルス専門家は懐疑的

(2026年4月20日)
 不安やうつに悩む大学生に対し、「カイ」と名付けられた人工知能(AI)の「セラピスト」が有効とする新たな研究が発表された。一方で心理学者の間では懐疑的な見方も根強い。
 この研究はイスラエルで行われたもので、米医師会誌「JAMAネットワークオープン」に14日に掲載された。2025年4月1日から10月27日にかけて、「心理的苦痛」を訴える995人の学生を、AI対話群、対面治療群、「待機リスト」群の3つに分けて比較した。 →続き

トランプ氏と教皇レオ14世、イラン戦争巡り対立激化

(2026年4月19日)
 世界で最も影響力のある2人の米国人であるトランプ大統領と教皇レオ14世の間で13日、イラン戦争を巡り激しい言葉の応酬が勃発した。この対立は、トランプ氏のキリスト教右派からの支持を揺るがしかねない。
 トランプ氏は同日夜、ソーシャルメディアに辛辣な投稿を行い、教皇を「犯罪に弱い」「外交政策においてひどい」と痛烈に批判した。 →続き

ミス・アメリカ、出場者は「生まれつきの女性」だけ 批判受け応募資格を変更

(2026年4月17日)
 米国で最もよく知られるミスコンテスト「ミス・アメリカ」の主催団体は、男性の参加を認めているのではないかとの批判を受け、応募資格の性別に関する表現を改め、出場者は女性でなければならないと主張した。
 大会広報担当者が13日に明らかにしたところによると、指針の文言は今年に入って改定され、応募者は「生まれつきの女性」である必要があることを明確化した。ただし、外性器が明確でない状態で生まれた、いわゆるインターセックスの女性については、矯正手術を受けていれば出場を認めるとしている。 →続き

米、月面原発は「宇宙での優位性」確保に不可欠

(2026年4月16日)
 【コロラドスプリングズ(コロラド州)】中国やロシアに先んじて、原子炉を含む恒久的な月面基地を確立することが重要だ――。トランプ政権の高官が14日、主要な宇宙会議で強調した。
 当局者らによると、「アルテミス2」計画の月周回ミッションを成功させたことで、米国は国家安全保障上の重要課題である宇宙支配を巡り、競合国に対して優位に立った。トランプ政権は、深宇宙探査と長期的な月面滞在を支える技術開発に向け、政府全体で取り組む方針を示している。 →続き

汚職・粛清に揺れる中国軍 習主席、共産主義への忠誠呼び掛け

(2026年4月14日)
 習近平国家主席は、中国人民解放軍に対し、政治的粛清や汚職問題で揺らぐ中でも惑わされることなく、共産主義への純粋な忠誠を堅持するよう求めた。国営メディアが報じた。
 習氏は、中国共産党の軍事組織である人民解放軍が是正・粛清運動「政治的整風」を一層深化させ、人民の軍隊としての「栄光」を維持しなければならないと述べた。 →続き

Z世代はAIに懐疑的 学習能力の低下懸念

(2026年4月13日)
 10~20代の「Z世代」は、人工知能(AI)が生産性を向上させるという考えに対し、懐疑的になりつつあることが分かった。
 米世論調査会社ギャラップとウォルトン・ファミリー財団の調査によると、Z世代はAIツールの使用が将来的に学習能力を低下させる可能性が高く、創造性や調査能力の向上にも貢献しないと考えている。 →続き