トランプ氏「イエス・キリストが開票すれば勝つ」

(2024年8月29日)

2024年8月26日月曜日、ミシガン州ローズビルの選挙事務所で演説する共和党大統領候補ドナルド・トランプ前大統領(AP Photo/Carolyn Kaster)。

By Mallory Wilson – The Washington Times – Wednesday, August 28, 2024

 共和党の大統領候補、ドナルド・トランプ前大統領は、もしイエス・キリストが票を数えたら、私は11月の選挙でカリフォルニア州で勝利するだろうと語った。

 トランプ氏は、「ドクター・フィル」の名で知られるテレビ心理学者のフィル・マクグロー氏とのインタビューで「民主党は違う戦い方をしている。バロットハーベスティング(投票用紙の回収)もあるが、投票用紙をいくつも手に入れる人々もいる。つまり、カリフォルニア州では、7枚も投票用紙を手にする人がいる」と述べた。

 「もしイエス・キリストが降りてきて、票を数えたら、私はカリフォルニアで勝つだろう。つまり、もし開票係が誠実なら、本当に誠実な開票係がいれば、私はヒスパニック系の票を獲得できる。これまでのどの共和党候補よりもだ。もし開票が適切に行われれば、私はカリフォルニアで勝つ」

 トランプ氏は、郵便投票ができるカリフォルニア州を「非常に不誠実な」州と呼んだ。

 「カリフォルニアのあちこちにトランプの看板が立っている」

 カリフォルニア州は、1965年の移民国籍法の施行を受けて外国人の流入が本格化して以来、州議会では民主党が優勢だ。共和党の大統領候補がこの州で最後に勝利したのは、1988年のジョージ・H・W・ブッシュ氏だった。2020年にはバイデン大統領が30ポイント近い差をつけて勝利している。

 ハリス-ウォルズ陣営は、「ドナルド・トランプの友人ドクター・フィルが言うように、認めないことは変えられない」と反論した。

 ハリス陣営の広報担当、サラフィナ・チティカ氏は27日、「ドナルド・トランプは、(中絶の権利を認めた)ロー対ウェイド判決を覆したことで女性の命が危険にさらされたことを認めない。大統領離任時の雇用状況がハーバート・フーバー(大統領、任期1929~33)以来最悪だったことを認めていない」と述べた。

 「そして、彼は4年前の2020年選挙に敗北したことをまだ認めていない。ドナルド・トランプが事実を認めようとしない一方で、有権者はハリス副大統領が私たちを未来へと導く候補者であることを知っている」

メラット・キロス氏は、2026年5月28日、デンバーのモントビュー長老派教会で開催された女性有権者連盟主催の第1選挙区候補者フォーラムに参加した。(RJ Sangosti/The Denver Post via AP)

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