米アイスメーカーがイスラエル入植地から撤退で5州が商品排除へ

(2021年7月31日)


 米アイスクリームメーカー、ベン・アンド・ジェリーズが、イスラエルの係争地にある入植地から製品を撤退させることを決定したことに、米国の州政府が反発している。  

 少なくとも五つの州が、「パレスチナ占領地」でのアイスクリーム販売を中止するというリベラルなベン・アンド・ジェリーズの動きに反応し、イスラエルをボイコットする企業との取引を制限する措置を発動した。  

 フロリダ州のデサンティス知事(共和)は、ベン・アンド・ジェリーズと親会社のユニリーバを、イスラエルへの「ボイコット、投資引き揚げ、制裁(BDS)」運動を禁止する州法に違反した企業に指定する手続きを開始するよう、州行政委員会に要請した。この法律は、イスラエルを標的とする企業に政治的、経済的な圧力をかけることを目的としている。  

 
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