リズ・チェイニー、1月6日連邦議事堂襲撃問題に関する委員会で注目を浴びる

(2021年8月3日)

Rep. Liz Cheney, R-Wyo., leaves a meeting of the select committee on the Jan. 6 attack as they prepare to hold their first hearing Tuesday, on Capitol Hill, in Washington, Monday, July 26, 2021. (AP Photo/Andrew Harnik)


 リズ・チェイニー下院議員は1月6日の連邦議事堂襲撃事件を調査する下院特別委員会の最初の公聴会で27日に冒頭陳述を行う予定、同氏は、高い注目を浴びる役目を担うことになり、共和党との結びつきが試されることになる。

 同委の議長であるベニー・トンプソン議員による冒頭の発言の後、注目はチェイニー氏に移り、ワシントンの政治的分断を助長し、2022年の中間選挙に影響を与える民主党主導の調査のお膳立てをすることになる。

 ワイオミング州選出の共和党員であるチェイニー氏は、ドナルド・トランプ前大統領への忠誠をめぐって、共和党内の対立の真っ只中にいる。チェイニー氏は今年、トランプ氏や同氏による選挙が盗まれたとの主張に対する批判を差し控えることを拒否した後、同党指導部の地位から解任された。そして、共和党下院トップのケビン・マッカーシー院内総務との関係は悪化した。

 ナンシー・ペロシ下院議長は先月、チェイニー氏を特別委のメンバーに任命することにより、これに報いた。続いて、先週末にトランプ氏を批判するイリノイ州選出のアダム・キンジンガー議員を起用することで、同委が超党派であるというお墨付きを与えた。

 
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