マルクス主義的な考え方を受け入れる米国民が増加

(2021年10月10日)


 米国の成人、特に(2000年以降に社会人になった)ミレニアル世代の間で、マルクス主義者とは認めていないものの、私有財産や伝統的道徳観の否定などマルクス主義的な考えを受け入れる傾向が強まっていることが、調査結果で明らかになった。  

 アリゾナ・クリスチャン大学文化研究所が先週公表した調査結果によると、米国の成人2000人を対象に行った世論調査で、3分の1以上が人種差別や神に関する内容を含めマルクス主義理論の多くを支持していることが分かった。

 同研究所の設立者で調査部長である世論調査専門家のジョージ・バーナ氏は、調査結果について、マルクス主義を基本的世界観として受け入れている米国民は1%にすぎないものの、10%がマルクス主義思想を取り込み、それに基づいて日々の判断を下していることが示された、と語った。  

 
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