本紙独占:120万人の不法移民が国境監視網を抜けた可能性あり-国境警備隊関係者

(2021年11月7日)

2021年5月11日、テキサス州ローマにある米国とメキシコの国境を越えた際に自首した後、雨の中を収容所で走っている3人の若い移民が手をつないでいる。(AP Photo/Gregory Bull, File)


 国境警備隊員の組合幹部の一人によると、昨年一年間に120万人近い不法移民が監視網を抜けて、米国に入り込んだ可能性があるという。さらに一部の移民の一人ひとりに45万ドル支給される計画があることを耳にすれば、不法入国の数はさらに増える、と語った。

 この情報は、マーシャ・ブラックバーン上院議員(共和党、テネシー州)が金曜日に開設したポッドキャストに掲載され、その事実はワシントンタイムズに最初に知らされたものだ。

 国境警備協議会のリオグランデ渓谷支部の副会長で、同全国組織の報道担当を務めるクリス・カブレラ氏は、公開の数字では40万人が「逃亡済み」となっているが、目下の国境の現状を考えれば、それは途方もない過小評価だという。

 「直面している現状では、そんなに少ない人数であるはずはあり得ない。その三倍、もしくは少なくても二倍の人数のはずだ。極めて多くの逃亡済み者がいるはずだ」、カブレラ副会長は、ブラックバーン女史の「マーシャと一緒に声を出そう!」と命名されたポッドキャストに語っている。

 
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