人種カード効かず無罪評決

(2021年12月1日)

2021年11月19日(金)、カリフォルニア州オークランドにて、ウィスコンシン州ケノーシャのカイル・リッテンハウスの無罪判決を受けて行われたデモで、サインを掲げるブリア・スウェンソン。(AP Photo/Noah Berger)


 MSNBC(特にジョイ・リード氏)がネットワークの極左のゲストその他を相手に司会をするのを聞くと、人は2021年のウィスコンシン州ケノーシャは、(公民権運動活動家らが殺害された)1964年当時のミシシッピ州ネショバ郡と変わらないと思うだろう。

 リード女史や、その他の人種的憎悪火付け人らは、2020年8月のジョセフ・ローゼンバウム氏とアンソニー・フーバー氏に対する正当防衛での殺人と、ゲイジ・グロスクロイツ氏を負傷させたことから成る殺人、殺人未遂および無謀な危険行為など、あらゆる容疑を掛けられていたカイル・リッテンハウス被告(18)に、ケノーシャの陪審員らが無罪評決を下した後、怒りをあらわにした。

 告訴は間違いであり、直観と相いれない。リッテンハウス被告が銃で撃った人々が、リッテンハウス被告と同じ白人だったからだ。

 さらに、検察でさえ、はっきり認めたように、乱闘の中で汚い言葉を投げ付けたのは、リッテンハウス被告ではなく、ローゼンバウム氏だった。

 
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