政治


ヘイリー氏、外交・国防に強い議員を支援-米中間選挙

(2022年11月6日)
 ニッキ・ヘイリー前国連大使は、8日の中間選挙で共和党が議会の過半数を獲得するとみられる中、国家安全保障の経験を持つ共和党議員の層を厚くすることに取り組んでいる。
 2024年の共和党大統領候補と目されているトランプ前政権の高官、ヘイリー氏は、現在民主党が握っている委員会の権限を視野に入れ、米国の外交政策と国防を共和党の優先事項にすべきだと述べた。 →続き

米中間選挙、共和党が上院も過半数獲得視野

(2022年11月1日)
 11月8日の米中間選挙では、インフレと犯罪に対する有権者の不満が、上院の多数派を左右する重要な対決で共和党の候補者を助けている。
 夏の間は民主党が躍進を続けていたが、投票日の2週間前になると失速し、アリゾナ、ジョージア、ネバダ、オハイオ、ペンシルベニア、ウィスコンシンの各州で、共和党が支持を伸ばしていることが世論調査で明らかになった。 →続き

中絶反対派が100万ドルの広告キャンペーン、支持派を非難

(2022年10月31日)
 従来の政治的常識では、中絶問題では民主党が勝利してきたとされているが、プロライフ(中絶反対派)団体はそう考えていない。
 スーザン・B・アンソニー・プロライフ・アメリカ(SBA)のパートナー、ウーマン・スピーク・アウトPAC(政治活動委員会)は24日、ジョージア州で、ラファエル・ウォーノック上院議員と民主党知事候補のステイシー・エイブラムズ氏を「中絶に関して極端すぎる」と非難する100万ドルの広告キャンペーンを発表した。 →続き

中間選挙まで2週間、民主候補はバイデン氏敬遠

(2022年10月29日)
 民主党のワシントン支配がかかった選挙までの最終局面を迎えた。だが、バイデン大統領は今週、民主党本部を訪れ、通常の儀礼的な職務をこなしたものの、大統領戦にも影響がある選挙活動には取り組んでいない。
 11月8日の選挙で議会支配を失うことが予測され、2024年大統領選への悪影響が懸念される中、支持率が低下しているバイデン氏の今週の予定は、党のオンラインイベント、新型コロナウイルスのブースター注射、デラウェア州への帰省といった軽いものにとどまっている。 →続き

上院選で共和に勢い 民主党は対立候補を中傷

(2022年10月14日)
 民主党は、共和党が中絶を隠し、子犬を殺していると訴え、有権者にとって最優先事項である食卓の問題から話題をそらそうとしている。
 ジョージア州上院選のラファエル・ウォーノック上院議員の対抗馬で、熱心なプロライフ(中絶反対派)、ハーシェル・ウォーカー氏(共和)が世論調査で勢いを増していたとき、リベラル寄りのデイリー・ビーストは、2009年に彼が女性にカネを渡して中絶させていたと報じた。 →続き

バイデン氏、アル・シャープトン氏に再選出馬約束か はぐらかすホワイトハウス

(2022年10月10日)
 カリーヌ・ジャンピエール大統領報道官は、バイデン大統領がアル・シャープトン牧師に2024年の再選を目指す意向を伝えたとされることについて回答を避けている。
 バイデン氏は再選を目指す意向を示しているが、79歳になり、バトンタッチの準備が整っているという噂が広まっている。 →続き

米共和党がグーグル非難 資金調達メールが迷惑メールに振り分け

(2022年10月9日)
 共和党全国委員会(RNC)は、IT大手グーグルが、資金調達と「投票呼び掛け(GOTV)」の重要電子メールを月末になると「タイミングを計ったように」読まれにくくしていると非難、中間選挙を控え、民主党に有利になるように操作しているのではないかと懸念を表明した。
 グーグルからの説明は得られていない。今年に入ってグーグルは、選挙運動メールは迷惑メールにしない措置を取ったと発表していた。 →続き