ニューヨークの危険な左翼

(2024年12月13日)
 米国人は無法状態にうんざりしている。9日にマンハッタンの陪審員が、混雑した地下鉄で問題を起こした人物を取り押さえたダニエル・ペニー氏を無罪としたことで、それが明らかになった。
 マンハッタン地区検察官のアルビン・ブラッグ氏は、取り押さえられた男がその後、死亡したことを受けてペニー氏を投獄しようとした。この意図しない結果に対してペニー氏に厳罰を科すことは、暴力犯罪が目の前で行われても法を守る市民は見て見ぬふりをするべきだというメッセージを伝えることになる。 →続き

尹大統領失脚なら左派政権復活も 日米との関係に深刻な影響-韓国

(2024年12月11日)
 【ソウル】韓国政界に不満が満ち、凍てつくような寒さの冬をさらに冷え込ませている。アナリストらは韓国の左翼政権が復活すれば、外交政策にも影響を及ぼすと頭を悩ませている。
 右派の尹錫悦大統領は名誉を失い、権力を失い、海外渡航を禁止され、国家反逆罪で国会の調査を受けている。12月3日の戒厳令布告が失敗したことで、左翼政権の復活は避けられそうにない。 →続き

親の同意なくても性転換支援 学区方針への異議申し立てを最高裁が却下

(2024年12月10日)
 連邦最高裁は、ウィスコンシン州の学区が保護者の同意なしに生徒の性転換を支援する方針を示したことに対する異議申し立てを却下した。3人の判事は9日、この裁判の再審理を支持していたことを明らかにした。
 この異議申し立ては、2021年に親の同意なしに生徒の性自認の変更を支援する方針を発表したオークレア地域学区の生徒の両親によって起こされた。方針のガイダンスには、親に知らせる必要があると記されている。 →続き

トランプ次期政権の中東戦略の鍵サウジ イランが障害に

(2024年12月8日)
 サウジアラビアは、トランプ大統領が就任後、最初に訪問した国であり、2期目の野心的で歴史に残る可能性のある中東戦略の要になるとみられている。
 トランプ政権は、革新的な外交交渉を行い、この地域を再構築しようとするだろうが、それが8年前よりも困難な道のりになることは間違いない。まずイランに対処しなければならない。イランは、米国とサウジの関係を悪化させ、その過程でイスラエルを中東で孤立させることに、かつてないほど意欲的で、恐らく有利な立場にある。 →続き

ハンター・バイデン氏への恩赦

(2024年12月7日)
 バイデン大統領は、息子を恩赦しないと言った時、真実を語っていなかった。バイデン氏は1日、ハンター氏が2014年以降に犯したすべての不正行為に適用される「刑務所から出る無料カード」を発行した。
 この父親としての恩赦は不快で過剰だが、一つの利点がある。それは、新しい政権が過去にとらわれることを防ぐことだ。 →続き

ノートルダム再開式典にトランプ氏招待 バイデン時代の終わり

(2024年12月6日)
 フランスのマクロン大統領がトランプ次期米大統領をノートルダム大聖堂の公開再開式典に招待したことは、バイデン時代の終わりを告げ、世界がわれ先にと次の米国リーダーを味方につけるため神経をとがらせていることを示している。
 この待望の招待状が届いたのは、カナダのトルドー首相がトランプ氏の関税計画について話し合うためにマールアラーゴを訪れた数日後のことだった。トランプ氏はまた、ソーシャルメディアの「いいね」を駆使して、イスラム組織ハマスによる人質事件や日本によるUSスチール買収計画など、外国の問題について介入している。 →続き

新型コロナ、中国の研究所流出の「可能性高い」 米議会が断定

(2024年12月4日)
 世界中で数百万人を死亡させた新型コロナウイルスは、中国の研究室から流出した可能性が高い-2年間にわたる議会の調査報告が2日に公開され、こう結論付けた。
 「コロナウイルス・パンデミック(感染拡大)に関する下院特別小委員会」は、米保健当局、特にアンソニー・ファウチ博士が研究室からの流出説を否定し、新型コロナウイルスは自然界で発生したという説を推し進めたことを非難した。 →続き

性自認巡りハリス氏を批判 トランプ氏の勝因に-調査

(2024年12月3日)
 新たに発表された調査によると、カマラ・ハリス副大統領のジェンダー・イデオロギー問題に対する姿勢を非難するキャンペーン広告が、有権者をドナルド・トランプ前大統領支持へと動かすのに役立った。
 保守派の「アメリカン・プリンシプル・プロジェクト」のために11月5日の選挙後にシグナルが実施した世論調査によると、トランスジェンダー問題に関する民主党候補の政策を見たり、読んだり、聞いたりした有権者は、共和党候補のトランプ氏を支持する傾向が強かった。 →続き