米カリフォルニア州で集団万引きが多発、罰則軽減が要因か

(2021年11月29日)

ロサンゼルスの商業・娯楽施設「ザ・グローブ」にあるノードストロームの店舗の外に立つ警備員。(AP Photo/Eugene Garcia)


 米カリフォルニア州の組織的な店舗強盗が全国に広がりつつあり、小売業者から経費が増大しているとの声が上がっている。同州では、民主党議員によって万引きに対する罰則が大幅に軽減されている。  

 サンフランシスコ・ベイエリアの高級店が標的になってからわずか数日後の22日夜、約20人の窃盗集団がロサンゼルスの百貨店ノードストロームの窓を割って商品を略奪した。この事件を受け、州や地元の当局者たちは、ホリデーショッピングシーズンに合わせ、秩序を回復すると約束した。  

 ロサンゼルス市警は、このスマッシュ・アンド・グラブ(窓を割って物を盗む)事件の容疑者3人を逮捕。その上で、サンクスギビング(感謝祭)とブラックフライデーの週末を前に、市全域で高級店周辺のパトロールを強化すると表明した。  

 
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