バイデンはクレムリンに強硬策を、米共和党

(2022年1月21日)

2021年12月21日、ロシア・モスクワの国防統制センターで行われたロシア国防省理事会の拡大会議で発言しながら身振り手振りをするプーチンロシア大統領。(Sergey Guneyev, Sputnik, Kremlin Pool Photo via AP, File)


 共和党の議員たちは、ロシアとの緊張緩和を目指す一連の重要な交渉に当たって、バイデン大統領に対ロ強硬姿勢を求めている。

 上下両院の軍事および外交委員会の共和党幹部は、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が米国および欧州の同盟国に対して攻撃的態度を強めるなかで、バイデン政権が採っている対モスクワ戦略は「宥和政策にすぎない」と指摘した。

 「バイデン政権はロシアに一つも意味のある制裁を課しておらず、プーチンの仲間が運営する悪質な地政学的プロジェクトとも言うべき「ノルド・ストリーム2」の完成に途を開いてきた」、議員たちは月曜日に発出された声明でこう指摘し、次のように続けた。

 「その間、プーチン大統領はクリミア半島を不法占領し、ドンバスの分離主義者に保護と支援を提供し、キエフに対するサイバー攻撃を続け、ヨーロッパ全域で暗殺キャンペーンを展開し、さらに「移民」と「エネルギー」を兵器化して、東ヨーロッパの不安定をかき立て続けてきた。 」

 
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