トランスジェンダーの女性トイレ使用禁止 共和議員が決議案

(2024年11月20日)

共和党全国大会でスピーチするナンシー・メイス下院議員(2024年7月17日、ミルウォーキーにて)。(AP=共同)

By Kerry Picket – The Washington Times – Monday, November 18, 2024

 ナンシー・メイス下院議員(共和党)は18日、トランスジェンダーの女性が議会議事堂の女性用トイレを使用することを禁止する決議案を提出した。

 メイス氏は、しばしば女性スポーツから男性を締め出すことを提唱しているが、FOXニュースに対し、「女性を守り、左翼による生物学的女性の組織的抹殺に立ち向かう神聖な戦いは、ここ議会議事堂から始まる」と語った。

 決議案は「下院の議員、職員が、男女別施設を生物学的性別に対応しない人々が使用すること、およびその他の目的に使用する」ことを禁止するよう求めている。

 下院の警備局長が、この規則を施行することになる。

 今選挙で議会初のトランスジェンダー議員となる民主党のサラ・マクブライド議員(デラウェア州、34歳)が当選しており、新議会の宣誓式は数週間後に実施される。ワシントン・タイムズはマクブライド氏にコメントを求めた。

 下院議員が審議中に使用する男女別トイレの場所を考えると、決議案への対応は微妙なものになるかもしれない。

 男女別の議員専用トイレは二つあり、議場の反対側の棟、議長ロビーのすぐ外にある。

 女性トイレは民主党側に、男性トイレは共和党側にある。

 共和党は大統領選でトランスジェンダー問題を争点とし、生物学的男性の女性スポーツ出場、性転換への公的補助、未成年者の性転換を支持する民主党を攻撃した。

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