「オバマ政権と変わらない」:バイデンのレッドラインを無視するハッカー

(2021年7月24日)

This Feb 23, 2019, file photo shows the inside of a computer in Jersey City, N.J. Cybersecurity teams worked feverishly Sunday, July 4, 2021, to stem the impact of the single biggest global ransomware attack on record, with some details emerging about how the Russia-linked gang responsible breached the company whose software was the conduit. (AP Photo/Jenny Kane, File)


 サイバーセキュリティー専門家によると、バイデン大統領はロシアからのサイバー攻撃を厳しく非難したが、ランサムウエアやハッキングの猛威が米国を襲うのを止めることはできなかった。

 バイデン氏は、米国の重要インフラを、ロシアを拠点とするハッカーの標的としてはならないと述べ、ロシアのプーチン大統領にサイバー攻撃者への対策を講じるよう繰り返し訴えた。トランプ大統領に任命された国家安全保障局の元法律顧問、マイケル・エリス氏は、「この取り組みは、目に見える抑止効果を得られなかった」と述べた。

 エリス氏は「バイデン氏が、プーチンを諭しただけで、何かが変わると考えたとしたら、恐らく少し甘かったと思う。バイデン政権のこれまでの政策の欠点の一つは、オバマ政権と同じようなアプローチを取っていることだ。つまり会議を重ねて問題を検討するが決定しない。決定しないというのも、ある意味、決定であり、悪い結果につながることになる」

 
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