カナダのアーチェリー選手がトランスジェンダーであることを隠して五輪出場か

(2021年8月8日)


 重量挙げのニュージーランド代表ローレル・ハバード選手は2日、トランスジェンダーの女性であることを公言し、性自認に基づいて出場した初の五輪選手となったが、ただ、重要なのは「公言」していることかもしれない。  

 トランスジェンダー選手のプライバシーの権利は、女子選手が男として生まれたことを市民が知る権利より優先されるのか。そして、気付かれずに東京五輪に参加しているそのような選手は何人いるのか。こうした論争の中心になったのが、先週競技を終えたアーチェリーのカナダ代表ステファニー・バレット選手だ。  

 42歳のバレット選手は2016年にアーチェリー競技を始めたが、自身のジェンダーについては何も公言していない。だが、7月5日付トロント・サン紙に流星のごとく頭角を現したバレット選手に関する熱烈な記事が掲載された後、ニュースレターサービス「サブスタック」の「グリナー・アップデート」に、バレット選手がHRT(ホルモン補充療法)やSRS(性転換手術)を受けたというツイートが掲載された。  

 
↓ ↓ ↓
→ログイン(定期購読会員として)して全文を読む

※全文をご覧になるには、定期購読会員(個人、法人)、か年間購読会員になる必要があります。

Inside Washington D.C.【定期購読】


キリスト教徒にとって最も危険な国はアフガニスタン

(2022年01月22日)

バイデンはクレムリンに強硬策を、米共和党

(2022年01月21日)

ミサイル配備、軍事演習をロシアと協議へ

(2022年01月16日)

中国、カザフに派兵の用意 上海協力機構が支援を表明

(2022年01月12日)

日米豪印「クアッド」は対中国で他の国々にも門戸を開けよ

(2022年01月09日)

米国防総省高官、対中情報競争で企業や大学との協力不可欠と主張

(2022年01月08日)

中国が世界に商港を拡大へ 海外の軍事拠点として活用か

(2022年01月07日)

米露電話会談、ウクライナめぐる緊張緩和につながらず

(2022年01月05日)

アフガンの反タリバン抵抗勢力、米国の支援得られず

(2022年01月04日)

アフリカで勢力伸ばすイスラム国

(2022年01月02日)
→その他のニュース