ユタ州の共和党支持者のロムニー離れか、意識調査が示す

(2021年9月4日)

Sen. Mitt Romney, R-Utah, attends a Senate Budget Committee hearing to discuss President Joe Biden's budget request for FY 2022 on Tuesday, June 8, 2021, on Capitol Hill in Washington. (Greg Nash/Pool via AP)


 水曜日に発表された調査によると、ユタ州の共和党支持者はミット・ロムニー上院議員にうんざりしている。

 「先読みエージェンシー」の意識調査では、ユタ州に住民登録して共和党を支持する有権者の63%が、同党の2012年大統領候補だったロムニー氏以外の人物を、州の代表に望んでいることが分かった。ロムニー氏支持者は35%だった。

 「2012年の大統領選挙でミット・ロムニー氏は、1984年のレーガン大統領候補以来、共和党の大統領候補がユタ州で得票した最多票を獲得したものだった」、OH先読みエージェンシーの調査担当者、マイク・ノーブル氏は指摘した。「しかし今回の調査結果では、ユタ州民の志向が2012年からひっくり返ったことを示している。共和党を支持する有権者の3分の2が、ミット・ロムニー氏以外の共和党上院議員を求めていて、ロムニー議員は予備選挙でかつてない弱い立場になるだろう。」

 もっともロムニー氏は自らの好感度回復に今しばらくの余裕がある。同氏が再選を目指すのは2024年だからだ。

 
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