共和幹部、議事堂襲撃特別委への情報提供で企業に警告

(2021年9月6日)

On the day after a deadly bombing at the Kabul airport, House Minority Leader Kevin McCarthy, R-Calif., calls for Speaker Nancy Pelosi to bring the House back from recess so lawmakers can vote on legislation that would prohibit withdrawing U.S. troops from Afghanistan until all remaining Americans are evacuated, during a news conference at the Capitol in Washington, Friday, Aug. 27, 2021. (AP Photo/J. Scott Applewhite)


 下院の少数党、共和党の院内総務、ケビン・マッカーシー氏は8月31日、1月6日に起きた連邦議会での暴動を調査する特別委員会の要求に応じてユーザーデータを提出した企業には何らかの影響が及ぶと警告した。

 カリフォルニア州選出のマッカーシー氏は31日、調査への妨害行為を試みたと非難され、共和党の下院議員が超党派の調査を行うのを妨害しないようくぎを刺された。

 下院が特別委員会の設置を決議してから約2カ月が経過し、同委員会のメンバーは最近、電気通信事業者およびインターネットプロバイダーに連絡を取り、特定の記録を保持または提供するよう要請した。

 直近では、31日に報告書が発表され、35の通信事業者およびソーシャルメディア企業が、進行中の下院の調査に関連する通話記録やその他の情報を保持するよう命じられていることが明らかになった。

 マッカーシー氏は、ツイッターに投稿した声明の中で、個人情報を提供した企業は、連邦法に違反することになり、米国での事業活動ができなくなるリスクがあると主張した。どの連邦法に抵触するかは、触れられていない。

 
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