中国の危険な研究に加担するファウチ博士

(2021年11月3日)


 OPINION:有名なアンソニー・ファウチ博士は、高い地位と広範囲に及ぶ権威を有しているにもかかわらず、2年近くも世界を騒がせたものに似た病原体の病原性を悪化させる研究で中国を助ける決定を下していた。  

 このウイルスが悪名高い新型コロナウイルスではなかったとしても、バイデン大統領は、彼に首席医療顧問の席から退くよう命じるべきだ。(新型コロナの毒性をより強くするための)「機能獲得」の専門知識の分野で、敵側を支援するのであれば、その人物を失職に追い込むべきである。  

 先週、米国立衛生研究所(NIH)から連邦議会に宛てて送られた1通の書簡で、潜在的な危険をはらむ研究に米国から資金の提供があったことが確認された。ファウチ氏は、この研究が、この致死的病気の発生源と考えられている中国のウイルス研究所で行われたことを否定している。「限定的な実験」であったが、実験用マウスがコウモリコロナウイルスに感染し、病状が悪化したとその書簡には書かれていた。  

 
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