マコネル氏、バイデン氏にウクライナ支援強化を要求

(2022年3月19日)

2022年3月16日、ウクライナのハリコフで、女性が道路を渡るのを手伝うウクライナ領土防衛軍のボランティア。ロシアとウクライナは、モスクワ軍がキエフやその他の主要都市に砲撃を加え、クレムリンの勝利への期待を挫く抵抗勢力を粉砕しようとする中でも、水曜日に予定されている再協議を前に楽観的な見通しを示した。(AP写真/Andrew Marienko)

By Dave Boyer – The Washington Times – Wednesday, March 16, 2022

 上院少数党の共和党院内総務、ミッチ・マコネル氏(ケンタッキー州)は、ウクライナのゼレンスキー大統領と比較すると、バイデン大統領は弱々しく見えると述べた。

 マコネル氏は記者団に対し、「バイデン大統領は手遅れになる前に、今すぐ取り組みを開始する必要がある。ゼレンスキー氏とバイデン氏を比較すると憂鬱になる。ウクライナ人を助けるために、もっと迅速に行動すべきだ」と述べた。

 マコネル氏はまた、ウクライナとの国境に近い北大西洋条約機構(NATO)諸国がより積極的な行動を取るのを思いとどまらせているとして、政権を非難した。

 「NATOの東欧諸国は、政権によって、できる限りのことをするのを阻まれているような印象を受ける」

 マコネル氏は、ゼレンスキー氏が米国に求めたように、米国がウクライナ領空を飛行禁止区域にすることには反対だと述べた。一方で「その他のあらゆる兵器を使って、空をロシアにとって危険な場所にする方法」はあると訴えた。

 「空からの殺戮を防ぐために必要なものをすべて手に入れる必要がある。彼らは野砲で多くのことをやっているが、それは別の問題だ。私はバイデン氏がもっと投入する必要があると思っている」

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