ワクチン接種と超過死亡数の急増

(2022年3月23日)

2021年12月15日、ペンシルベニア州チェスターのキーストーン第一ウェルネスセンターで行われた予防接種クリニックで、ファイザーのCOVID-19ワクチンが入った注射器が用意される。ファイザーは、高齢者向けのCOVID-19ブースター接種の追加認可を要請する見込みだ。(AP写真/マット・ローク)


 米国人は、新型コロナウイルスワクチン接種を、また受ける必要があると言われている。これは、頭の中でいつまでも何度も鳴り響く迷惑な鐘の音のようで不快だ。また、パンデミックや、それに伴うパニックが沈静化に向かっていることを考えれば、これはおかしい。次の――その次の、そのまた次の――注射を受ける前に、国の医療機関は、ワクチン接種を受けるために何度も薬局に足を運んだにもかかわらず、死者が急増している現状について明らかにすべきだ。

 ファイザーのCEO、アルバート・ブーラ氏は、1週間前にCBSの「フェース・ザ・ネーション」に、彼の会社が製造した3回接種ワクチンは、「十分に効く――実際、入院や死亡に対して極めて有効である」と語った。しかし、オミクロンのような変異株に対する保護能力は短く、「当面、4回目の接種が必要だ」と言った。

 ファイザーのワクチンや、同じように製造されたモデルナのワクチンによって特定の効果が得られているが、理性的な人々の間にも――時として「ワクチン恐怖症」と陰気な言い方をされるような――問題を提起している。

 
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