ハリス副大統領、「好ましくない」が多数-世論調査

(2022年4月11日)

2022年4月1日(金)、ミズーリ州グリーンビルのE・E・バス文化芸術センターで、中小企業や小規模コミュニティへの投資の重要性について講演するカマラ・ハリス副大統領。(Barbara Gauntt/The Clarion-Ledger via AP)


 ラスムセン・リポートが4日に発表した世論調査で、有権者の40%がハリス副大統領に好意的な印象を持っているのに対し、56%がハリス氏を好ましくないと見ており、そのうちの47%が「非常に好ましくない」と見ていると答えた。

 初の女性副大統領であるハリス氏は多くの世論調査で、有権者の支持を得るのに苦労していることを示す結果が出ており、この調査でも同様の結果となった。

 しかし、ハリス氏は、大統領の座まであと一歩のところにおり、バイデン大統領が2期目を目指さないことを選択した場合には、民主党の大統領候補の最有力候補に浮上する可能性がある。

 この支持率の低迷は、ハリス氏と就任後の業績に対して疑念が付きまとっていることを浮き彫りにしている。

 ニューハンプシャー政治研究所が先週発表した調査によると、同州の登録有権者の42%が、バイデン氏が出馬しない場合はハリス氏を支持し、36%が「新しい候補者」を支持すると回答している。

 調査は、有権者1000人を対象とした。3月27日から3月28日にかけて実施され、誤差はプラスマイナス3%となっている。

 
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