勢いづく共和党、大統領のお膝元でも上下両院の議席を確保?

(2022年4月26日)

2019年12月19日(木)、ワシントンのキャピトル・ヒルで日の出前に、ワシントン記念塔の下部(左)の隣に見える米国連邦議会議事堂(中央)。(AP Photo/Julio Cortez)


 合衆国議会・上下両院の共和党は、11月の中間選挙で予測される共和党優勢の波が、2020年選挙でバイデン候補を支持した民主党の基盤までも飲み込む、と鼻息が荒い。

 その強気ムードを後押しするように、水曜日、二つの著名な選挙予想機関が、合衆国議会の16議席をめぐる選挙レースを共和党優勢に変更した。

 バージニア大学・政治センターのラリー・サバト氏が運営するクリスタル・ボールは、11議席をめぐる選挙戦を共和党優勢に改めた。クック政治レポートとクリスタル・ボールが見通しを下方修正した現職の民主党議員のうち、6人は2018年または2020年に選出された。

 トム・エマー議員(ミネソタ州、共和党)は最近の記者ブリーフィングで、「ニューイングランド州でも議席を獲得する、今から断言しておく!」と言い切った。同議員は共和党議員団の選対部門にあたる全国共和党議会委員会の委員長だ。

 
↓ ↓ ↓
→ログイン(定期購読会員として)して全文を読む

※全文をご覧になるには、定期購読会員(個人、法人)、か年間購読会員になる必要があります。

▼この記事の内容が収録

Inside Washington D.C.【定期購読】


オハイオ州上院予備選で試されるトランプ氏の影響力

(2022年05月07日)

保守派の大勝利 ディズニーと戦う新星デサンティス知事への支持が拡大

(2022年05月07日)

民主党、米軍の作戦で被害を受けた民間人の説明責任求める

(2022年05月06日)

エイブラムス氏、メディケイド拡大を公約-ジョージア州知事選

(2022年05月04日)

米中間選挙の激戦州でバイデン大統領の支持率が低下

(2022年05月03日)

ハッチ上院議員死去、党派を超えた保守派

(2022年05月02日)

警察当局、ハンター・バイデン氏の不適切行為を捜査せず

(2022年05月01日)

米有力経済誌フォーブスの中国企業による買収に待った

(2022年04月30日)

バイデン氏、若年層の支持率が昨年より20ポイント近く低下

(2022年04月29日)

保守系クレカ「コイン」誕生 左翼カード会社に対抗

(2022年04月29日)
→その他のニュース