ニュース

中国企業、ロシア占領下のウクライナに進出 経済的影響力を拡大
(2026年7月11日)
【キーウ】ロシアが占領するドネツク州のカランスキー採石場では、中国製機械の導入によって10年以上稼働停止していた産業施設が再稼働した。
採石場は、壊滅的な被害を受けた港湾都市マリウポリからほど近いミルネ村近郊に位置し、2008年以降は操業を停止していた。ロシアが2022年にウクライナへ侵攻した後、占領当局は採石場の再開に着手した。 →続き
採石場は、壊滅的な被害を受けた港湾都市マリウポリからほど近いミルネ村近郊に位置し、2008年以降は操業を停止していた。ロシアが2022年にウクライナへ侵攻した後、占領当局は採石場の再開に着手した。 →続き

ウクライナ防衛産業、実戦経験生かし欧州との連携を深化
(2026年7月10日)
【パリ】フランスのパリ郊外で6月に開催された欧州最大の陸上防衛装備見本市「ユーロサトリー」で、ウクライナはもはや外国から軍事支援を受けるだけの存在ではなくなっている。
会場では、ウクライナ企業が無人機、地上ロボット、電子戦システム、戦場管理ソフトウエア、ミサイル、対無人機技術などを展示した。いずれも4年以上に及ぶ本格戦争の経験を反映した製品だ。 →続き
会場では、ウクライナ企業が無人機、地上ロボット、電子戦システム、戦場管理ソフトウエア、ミサイル、対無人機技術などを展示した。いずれも4年以上に及ぶ本格戦争の経験を反映した製品だ。 →続き

冷蔵庫からロックンロールまで―米国、知られざる発明の250年
(2026年7月8日)
米国は、飛行機、コンピューターチップ、インターネット、自動車の組立ラインといった画期的技術を、250年にわたる産業の歴史の中で生み出してきた。しかしその一方で、冷蔵庫、バーコード、洗濯機、ドップラーレーダーのような、あまり注目されてこなかった逸品も発明している。
歴史家たちは、7月4日の建国記念日は、電球や屋内配管と同じくらい現代の生活を向上させてきた知られざる発明を振り返る良い機会になると語る。 →続き
歴史家たちは、7月4日の建国記念日は、電球や屋内配管と同じくらい現代の生活を向上させてきた知られざる発明を振り返る良い機会になると語る。 →続き

中国「民族団結法」施行に抗議、チベット人が米で焼身自殺
(2026年7月7日)
【ソウル】中国の「民族団結進歩促進法」に抗議し、チベット人男性が2日、米ニューヨークの国連本部前で焼身自殺を図り、死亡した。
中国政府は、1日に施行された同法について、国内56民族に共通の国家アイデンティティーを形成するとともに、全国各地の均衡ある発展を図ることを目的としていると説明している。 →続き
中国政府は、1日に施行された同法について、国内56民族に共通の国家アイデンティティーを形成するとともに、全国各地の均衡ある発展を図ることを目的としていると説明している。 →続き

人文科学のリベラル偏向に警鐘 大学の報告書に教育界が反発
(2026年7月6日)
バンダービルト大学がまとめた報告書が、高等教育界で波紋を広げている。報告書は、人文科学分野の研究は知識の探求ではなく、社会正義を重視する政治的立場に大きく左右されていると結論付けた。
「学術研究の現状」と題した報告書は、現代の歴史学、哲学、人類学、音楽学、社会学、文学研究について、本来研究を導くべき「利害に左右されない探究」よりも、人種や性自認を巡るリベラルな価値観を優先していると批判している。 →続き
「学術研究の現状」と題した報告書は、現代の歴史学、哲学、人類学、音楽学、社会学、文学研究について、本来研究を導くべき「利害に左右されない探究」よりも、人種や性自認を巡るリベラルな価値観を優先していると批判している。 →続き

民主党内で社会主義派に勢い コロラド州予備選でも勝利
(2026年7月5日)
民主社会主義勢力がまた一つ大きな勝利を収めた。コロラド州第1選挙区の民主党予備選で、新人のメラト・キロス氏が15期務めた現職ダイアナ・デゲット下院議員を破った。民主党左派が党内主流派を打ち破る動きが一段と強まっていることを示す結果となった。
29歳のキロス氏は初挑戦ながら、最新の開票結果でデゲット氏に約10ポイントもの差をつけて勝利した。コロラド大学理事のワンダ・ジェームズ氏は大きく引き離され3位に終わった。 →続き
29歳のキロス氏は初挑戦ながら、最新の開票結果でデゲット氏に約10ポイントもの差をつけて勝利した。コロラド大学理事のワンダ・ジェームズ氏は大きく引き離され3位に終わった。 →続き

保守派「まだすべきこと多い」 トランスジェンダーの女子スポーツ参加禁止を最高裁が容認
(2026年7月4日)
連邦最高裁は、女子スポーツへのトランスジェンダー選手参加を巡る「タイトル9(教育改正法第9編)」訴訟に事実上の決着を付けたかもしれない。しかし、それでも生物学的男性が高校女子のバレーボール、サッカー、バスケットボールのチームに加わるケースは今後も続く可能性がある。
最高裁は、州が学校スポーツを男女別に分けることは、タイトル9や合衆国憲法修正第14条の平等保護条項に違反しないと判断した。ただし、男女別にしなければならないと義務付けたわけではない。 →続き
最高裁は、州が学校スポーツを男女別に分けることは、タイトル9や合衆国憲法修正第14条の平等保護条項に違反しないと判断した。ただし、男女別にしなければならないと義務付けたわけではない。 →続き


