政治


バイデン政権、気候変動補佐官が退任、ナンバー2が昇格

(2022年9月8日)
 バイデン大統領は2日、気候・エネルギーチームの再編を発表し、気候変動担当補佐官を退任するジーナ・マッカーシー氏の後任として、気候担当ナンバー2のアリ・ザイディ氏を昇格させることを明らかにした。
 バイデン氏はまた、オバマ大統領の元顧問でリベラル派の「米進歩センター」の創設者、ジョン・ポデスタ氏が、「クリーンエネルギー改革・実行」に関する上級顧問を務めると発表した。 →続き

バイデン氏、「労働の日」に選挙戦の現場に

(2022年9月6日)
 バイデン大統領は日本のメーデーに該当する「労働の日」、ウィスコンシン州とペンシルベニア州の選挙最前線を相次いで立ち寄る予定だ。民主党が合衆国議会の多数を確保できるか、死活的な戦いを前に、労働組合を本気で支援してきた民主党を誇示したいところだ。
 立ち寄るミルウォーキー市とピッツバーグ市では、超党派のインフラ関連法と、民主党提案の7400億ドル歳入・歳出法案を誇示する。労働組合が強い二市で、「労働の日」の大規模イベントにも出席する。 →続き

バイデン氏、選挙演説で「MAGA共和党」を激しく攻撃

(2022年9月6日)
 バイデン大統領が、自分に投票しなかった人も含めて「すべての人のための大統領」になると約束してから約2年、彼は親トランプ前大統領の共和党員を民主主義への脅威と酷評し、民主党の秋の選挙戦シーズンをスタートさせた。
 バイデン氏はフィラデルフィアで行われたプライムタイムのイベントで、深刻な面持ちで、来る中間選挙を「米国の魂」をめぐる永遠の戦いと位置付けた。一方、トランプ氏と「米国を再び偉大にする(MAGA)」運動の支持者を、この国の法の支配、国際的地位、市民権に対する脅威と位置付けた。 →続き

気候変動グループ、マンチン氏との約束破棄を民主党に要求

(2022年8月28日)
 650以上の活動家団体が、議会の民主党指導者らに、党の大規模な気候変動・税制法の成立に貢献した人物との約束を実行しないよう求めている。この人物とは、ジョー・マンチン上院議員のことだ。
 何百もの民主党系の気候変動などに関する擁護団体が、24日にナンシー・ペロシ下院議長とチャールズ・シューマー上院院内総務宛てに書簡を送り、カリフォルニア州とニューヨーク州の民主党議員に、化石燃料を含むエネルギー事業の合理化を図る法案を可決させるマンチン氏への約束を破棄するよう要求した。 →続き

リズ・チェイニー氏の先の見えないトランプ前大統領つぶし

(2022年8月23日)
 リズ・チェイニー下院議員はワイオミング州の共和党有権者から見捨てられ、次の戦い、つまり、ドナルド・トランプ前大統領とその取り巻きを共和党から排除する戦いはさらに厳しいものになりそうだ。
 ディック・チェイニー元副大統領の娘であり、党内のトランプ「抵抗勢力」の急先鋒であるリズ・チェイニー氏は、予想されていた敗北を冷静に受け止めている。2024年の大統領選への出馬を考えていることを明らかにした。少なくとも、党内の隅々にまで反トランプのメッセージを届けると誓った。 →続き

バイデン氏、一連の勝利で支持率上昇

(2022年8月21日)
 バイデン大統領の支持率は、このところの連勝によって、1週間の間に3ポイント上昇した。しかし、17日に発表されたポリティコ/モーニング・コンサルトの世論調査によると、まだ有権者の大多数から支持されていない。
 大統領就任以来最も成功した数週間を経て、バイデン氏の支持率が42%に上昇したことが、この世論調査で明らかになった。先週発表された同じ調査では、39%だった。 →続き

民主党を含む多くの国民がバイデン氏の精神状態を懸念-世論調査

(2022年8月17日)
 民主党を含む多くの米国民がバイデン大統領の精神的健康状態を懸念している。失言を繰り返し、79歳のバイデン氏が2期目を目指すべきかどうかという疑問が渦巻いているからだ。
 8日に発表されたイシューズ・アンド・インサイツ/TIPPの世論調査によると、回答者の59%がバイデン氏の精神的健康に懸念を示し、そのうち36%が「非常に懸念している」と回答した。21%が全く懸念を持たず、18%が「あまり懸念していない」と答えた。 →続き