政治


バイデン氏、職権利用し家族に利益 下院議員が報告

(2024年8月25日)
 下院議員らによる報告書は、バイデン米大統領が弾劾に値する犯罪を犯したと結論付けた。その内容は、バイデン氏が自身の家族に国内外の有利なビジネス取引で得た数百万㌦を銀行に預ける手助けをし、その後、共謀し、証拠を隠蔽(いんぺい)して議会の調査を妨害したというものだ。
 下院の三つの委員会は19日、1年近くにわたる調査を経て、バイデン氏に対する調査結果を発表した。議員らが報告書を公表したのは、バイデン氏が民主党全国大会で歓迎を受けるわずか数時間前だった。バイデン氏は、自身に代わって大統領候補に指名されたカマラ・ハリス副大統領に民主党の主導権を譲り渡すことになる。 →続き

劣勢のトランプ氏、選挙戦巡り陣営分裂

(2024年8月22日)
 ドナルド・トランプ前大統領の支持者らは、大統領選までの最後の80日間でトランプ氏を勝利へと導く方程式は、偏向した主流メディアを打ち破ること、カマラ・ハリス大統領候補がバイデン大統領に仕えた副大統領であり、バイデン氏の失策(すなわち経済問題)に加担していることを有権者に思い出させることだと言う。
 トランプ氏は、突如として接戦へと追い込まれ、激戦州で劣勢に立たされ、従来の大げさで無分別な選挙戦のスタイルを抑えなければならないというプレッシャーにさらされている。トランプ氏はこの選挙戦スタイルで、共和党を支配し、全米で最も分断を招いた政治家となった、 →続き

「メディアハネムーン」主要3ネットワークは依然、民主候補に好意的

(2024年8月21日)
 偏向メディアは依然、民主党を支援している。
 保守系報道監視機関「ニュースバスターズ」の編集者リッチ・ノイズ氏は「ジョー・バイデン前大統領が4週間前に2024年大統領選から撤退して以来、リベラル系ネットワークは、後継者であるカマラ・ハリス副大統領に前例のないほど好意的な報道を続けてきた。ハリス氏の放送時間はドナルド・トランプ前大統領より66%も多いだけでなく、ハリス氏に関する報道は他のどの主要政党候補者よりも肯定的(84%)だ。その一方でトランプ氏の報道は、ほぼすべてが敵対的(89%が否定的)だ」と訴えた。 →続き

ラテン系有力団体がハリス氏支持を表明

(2024年8月13日)
 米国で最も古く、最大のラテンアメリカ市民連合(LULAC)は、大統領候補を支持しないという95年来の慣例を捨て、カマラ・ハリス副大統領支持を表明した。
 LULACの指導者らは、10日にラスベガスで開催されるハリス副大統領と副大統領候補のティム・ワルツ・ミネソタ州知事との選挙イベントに出席する。 →続き

トランプ氏銃撃の写真が人気 グッズの売れ行き好調

(2024年8月13日)
 【ハリスバーグ(ペンシルベニア州)】トランプ前大統領のこれまでの選挙集会では支持者の多くが、赤いMAGA(「米国を再び偉大に」)ぼうしや顔写真入りTシャツを身につけていたが、2024年選挙戦に欠かせないグッズとして、トランプ氏が銃撃を受けた後に拳を振り上げた写真が大人気だ。
 血まみれで、強気のトランプ氏が拳を振り上げ、背景に米国旗がはためく写真は、衣類、旗、マグカップなど、写真が印刷できるものなら何にでも使われている。 →続き