国際
イラン核施設「壊滅」か「再建」か 米の主張に矛盾
(2026年2月28日)
トランプ大統領は、昨年の米軍の空爆によってイランの核開発計画は「完全に壊滅(obliterate)した」と主張している。
しかし、トランプ氏のスティーブ・ウィトコフ特使は最近、イランは核爆弾1発分に十分な濃縮ウランを保有するまであと約1週間の段階にあると述べた。 →続き
しかし、トランプ氏のスティーブ・ウィトコフ特使は最近、イランは核爆弾1発分に十分な濃縮ウランを保有するまであと約1週間の段階にあると述べた。 →続き
黄海巡る米中緊張で韓国が窮地
(2026年2月25日)
【ソウル(韓国)】中国を巡る軍事的な緊張が高まり、中日米が激しく火花を散らす一方で、韓国は蚊帳の外だ。その足並みの乱れが、米韓同盟にとって深刻な問題になる可能性がある。
これらの動きから、海軍力や航空戦力による挑発の応酬が続く地域の緊迫した戦略環境の中で、米国が新たな「戦線」を開いたのではないかという見方が出ている。 →続き
これらの動きから、海軍力や航空戦力による挑発の応酬が続く地域の緊迫した戦略環境の中で、米国が新たな「戦線」を開いたのではないかという見方が出ている。 →続き
トランプ大統領がガザ再建構想 「平和評議会」初会合
(2026年2月21日)
トランプ大統領は16日、ワシントンで開かれた「平和評議会」初会合で、戦禍に見舞われたパレスチナ自治区ガザの再建構想を打ち出した。数十万戸の新規住宅建設、ラファ市の全面再建、エジプトをイスラエル、中東全体につなぐ未来型の「アブラハム・ゲートウェー」構想などを柱とする。
評議会は中東の調和を掲げる多国間の枠組みであるとともに、「影の国連」ともみられている。会合では、ガザを「中東のリビエラ」に変貌させる20項目の計画を紹介する映像が上映された。都市再建、子供の就学再開、失業抑制、高速道路整備などが盛り込まれている。 →続き
評議会は中東の調和を掲げる多国間の枠組みであるとともに、「影の国連」ともみられている。会合では、ガザを「中東のリビエラ」に変貌させる20項目の計画を紹介する映像が上映された。都市再建、子供の就学再開、失業抑制、高速道路整備などが盛り込まれている。 →続き
51番目の州? トランプ政権、カナダ・アルバータ州分離主義団体と秘密会談
(2026年2月8日)
トランプ政権が、石油資源が豊富なアルバータ州のカナダからの分離独立を目指す無名の団体と、水面下で会合を重ねていたことが分かった。米加関係が緊張を増す中、新たな波紋を広げている。
国務省当局者は4月以降、カナダからの分離を主張する「アルバータ繁栄プロジェクト(APP)」の指導者らと3回会談した。 →続き
国務省当局者は4月以降、カナダからの分離を主張する「アルバータ繁栄プロジェクト(APP)」の指導者らと3回会談した。 →続き
「ドンロー主義」成果誇るトランプ氏 長期的成果には疑問も
(2026年1月29日)
トランプ大統領は、1800年代初頭以来見られなかった拡張主義へと米国を導いている。領土と影響力を拡大し、西半球、ひいては世界の大半が米国のものだとする強固な信念に基づくものだ。
これは「ドンロー主義」と呼ばれ、ベネズエラ政権の打倒や、グリーンランドでの米国のプレゼンスを強化する枠組み合意につながったほか、戦禍に見舞われたパレスチナ自治区ガザを、米国の影響力が色濃く反映されたリゾートの拠点へ変える可能性すらある。 →続き
これは「ドンロー主義」と呼ばれ、ベネズエラ政権の打倒や、グリーンランドでの米国のプレゼンスを強化する枠組み合意につながったほか、戦禍に見舞われたパレスチナ自治区ガザを、米国の影響力が色濃く反映されたリゾートの拠点へ変える可能性すらある。 →続き
イラン情勢巡り強気のロシア 中東での影響力低下が顕著
(2026年1月23日)
【ロンドン】ロシアは、トランプ米政権がイランの反体制デモを支援するため、新たな軍事行動を検討していることを受け、いかなる外部からの介入に対しても反対すると強い警告を発した。しかし、ロシアの中東での影響力は、ソ連崩壊以降で最も低い水準に低下している。
かつてロシアは、アルジェリアからイランに至るまでの重要なパワーブローカーだったが、今や取引に基づく外交に後退し、軍事的プレゼンスも象徴的なものになっている。 →続き
かつてロシアは、アルジェリアからイランに至るまでの重要なパワーブローカーだったが、今や取引に基づく外交に後退し、軍事的プレゼンスも象徴的なものになっている。 →続き
トランプ氏、軍事拠点ディエゴガルシア島の移譲巡り英を非難
(2026年1月22日)
トランプ大統領は20日、米軍基地が置かれているインド洋のチャゴス諸島の統治権を英国がモーリシャスに移譲する計画について、「極めて愚かな行為」だと強く非難した。
マルコ・ルビオ米国務長官は数カ月前、チャゴス諸島のディエゴガルシア島にある大規模軍事基地の「長期的で安定的、かつ効果的な運用を可能にする」として、この計画に支持を表明していた。 →続き
マルコ・ルビオ米国務長官は数カ月前、チャゴス諸島のディエゴガルシア島にある大規模軍事基地の「長期的で安定的、かつ効果的な運用を可能にする」として、この計画に支持を表明していた。 →続き