国際
キーウのドローン学校 戦い方模索するウクライナの若者たち
(2026年5月19日)
【キーウ(ウクライナ)】金属的なうなり音を響かせながら、ドローンが離陸し、最初の障害物へ向かって飛び出した。機体は難なく通過する。
次の試験は、そう簡単ではない。高さの異なる位置に金属製の輪が並べられている。操縦士は機体を安定させ、慎重に高度を上げる。しかし、一瞬ためらった。その結果、ドローンは輪に接触して床へ落下した。 →続き
次の試験は、そう簡単ではない。高さの異なる位置に金属製の輪が並べられている。操縦士は機体を安定させ、慎重に高度を上げる。しかし、一瞬ためらった。その結果、ドローンは輪に接触して床へ落下した。 →続き
進化するドローン、ウクライナの新たな希望に ロシア軍の攻勢は膠着状態
(2026年5月15日)
【キーウ(ウクライナ)】約800マイル(約1300キロ)に及ぶ前線では、ウクライナ軍にとって物資不足が日常となっている。弾薬は不足し、睡眠時間はほとんどなく、次の食事が届くかどうかは、ドローンがロシア軍の攻撃をかいくぐって補給物資を届けられるかにかかっている。
しかし、戦時下で重要な要素の1つ「希望」はここ数週間で大きく回復した。兵力で劣るウクライナ軍が、新型兵器と独創的な戦術を駆使し、ロシア軍の春季攻勢を停滞させているためだ。 →続き
しかし、戦時下で重要な要素の1つ「希望」はここ数週間で大きく回復した。兵力で劣るウクライナ軍が、新型兵器と独創的な戦術を駆使し、ロシア軍の春季攻勢を停滞させているためだ。 →続き
北朝鮮の憲法改正に揺れる韓国 南北統一は非現実的なのか
(2026年5月11日)
【ソウル(韓国)】北朝鮮が今年に入り憲法を改正し、民主主義体制の韓国との統一をもはや優先課題と見なさないとする文言を盛り込んだ。これに対して韓国では、一部で楽観的な見方が出ているものの、懐疑的な見方が大勢を占めている。
改正は公表されていなかったが、韓国国家情報院(国情院)が今週報告したことで注目を集めた。 →続き
改正は公表されていなかったが、韓国国家情報院(国情院)が今週報告したことで注目を集めた。 →続き
子供の3分の1がネットの年齢確認を回避 英調査
(2026年5月10日)
【ロンドン】英国の子供たちが、実際より年上に見せるため顔にひげを描き、インターネット上の年齢確認システムをすり抜けていると複数のメディアが報じた。
ネット上の子供の安全対策に取り組む英国の非営利団体の報告書で、わずか2カ月間で、子供の約3分の1が年齢確認を回避していたことが明らかになった。 →続き
ネット上の子供の安全対策に取り組む英国の非営利団体の報告書で、わずか2カ月間で、子供の約3分の1が年齢確認を回避していたことが明らかになった。 →続き
深まる米韓の亀裂 北核施設の情報漏洩巡
(2026年5月9日)
【ソウル(韓国)】米国と韓国の間でさまざまな要因から緊張が高まっている。その中でも機密情報漏洩疑惑を巡る騒動が最大の火種となっている。
韓国の鄭東泳統一相が3月下旬に行った発言が先月、政治問題化したことを受け、韓国外務省で対米業務を担当する主要職員の配置換えが進められている。問題となった発言には、北朝鮮関連の米機密情報漏洩疑惑が含まれているとされる。 →続き
韓国の鄭東泳統一相が3月下旬に行った発言が先月、政治問題化したことを受け、韓国外務省で対米業務を担当する主要職員の配置換えが進められている。問題となった発言には、北朝鮮関連の米機密情報漏洩疑惑が含まれているとされる。 →続き
米イランのチキンレース 湾岸の石油、武器、同盟関係にも影響
(2026年5月5日)
イラン紛争によって、ペルシャ湾地域が根本から変わろうとしている。米海軍による厳しい海上封鎖でイランの石油依存経済が短期的な打撃を受けると共に、アラブ首長国連邦(UAE)の石油輸出国機構(OPEC)脱退は長期的な影響を及ぼす。
イスラエルとレバノンは、イランが支援するイスラム教シーア派組織ヒズボラへの対応を巡り、数十年ぶりに対話を開始した。さらに、イランからのドローン奇襲攻撃によって湾岸諸国は外交の優先順位や同盟関係の見直しを迫られている。 →続き
イスラエルとレバノンは、イランが支援するイスラム教シーア派組織ヒズボラへの対応を巡り、数十年ぶりに対話を開始した。さらに、イランからのドローン奇襲攻撃によって湾岸諸国は外交の優先順位や同盟関係の見直しを迫られている。 →続き

捕虜になるより死を―金正恩氏「自爆戦術」認める
(2026年5月1日)
【ソウル(韓国)】北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記は今週、「名誉のためには死を選ぶ」という古い軍の伝統、すなわち捕虜となるより自殺する行為が、同国軍で依然として重んじられていることを確認した。
正恩氏は、ウクライナ戦争に投入され、ロシア兵とともに戦った部隊をたたえる記念施設と博物館の開館式で演説し、自ら命を絶った兵士を称賛した。 →続き
正恩氏は、ウクライナ戦争に投入され、ロシア兵とともに戦った部隊をたたえる記念施設と博物館の開館式で演説し、自ら命を絶った兵士を称賛した。 →続き