Z世代はAIに懐疑的 学習能力の低下懸念

(2026年4月13日)
 10~20代の「Z世代」は、人工知能(AI)が生産性を向上させるという考えに対し、懐疑的になりつつあることが分かった。
 米世論調査会社ギャラップとウォルトン・ファミリー財団の調査によると、Z世代はAIツールの使用が将来的に学習能力を低下させる可能性が高く、創造性や調査能力の向上にも貢献しないと考えている。 →続き

勢い失う左派の気候変動運動 トランプ氏の猛攻受け転換

(2026年4月11日)
 気候変動活動家たちはまだ勢いを完全に失ったわけではないが、かつてのような熱狂は既に存在しない。
 トランプ大統領は石油・ガス開発を加速させる一方で、地球温暖化対策に大なたを振るった。欧州もネットゼロ(温室効果ガス排出量実質ゼロ)目標の見直しに動き、気候問題の第一人者とされてきたビル・ゲイツ氏も昨年、「終末論的」シナリオを否定して運動に衝撃を与えた。 →続き

子育てに新たなトレンド「意図的な放任」 懐疑的な専門家も

(2026年4月10日)
 子育ての新たなトレンド「ビナインネグレクト(意図的な放任、好意的無視)」、その是非を巡り、専門家の間でも評価が割れている。
 ビナインネグレクトは、「フリーレンジ(放し飼い)子育て」とも呼ばれ、厳格な管理下で子供を監視する「ヘリコプター」型のアプローチや、子供の感情に常に寄り添い続ける「ジェントル(穏やかな)」アプローチに代わる選択肢を提示している。これは、子供に一人になる空間を与え、自力で問題を解決することを促すものだ。 →続き

サービス職の大半が大卒 学歴に見合った職に付けず

(2026年4月8日)
 ライフガードやバーテンダー、レジ係、郵便職員といった職種の9割以上が大卒の学位を持っている――。米履歴書支援サービス「マイパーフェクトレジュメ」の報告書「高学歴労働力リポート」は、大卒者が多すぎ、高度な教育を必要とする職に就けない実態を明らかにした。
 職を求める若い大卒者の失業率は親の世代より高く、これには、人工知能(AI)の普及の影響があるとされている。ホワイトカラー職の雇用環境は数十年で最も厳しい水準にある。 →続き

ラーム・エマニュエル氏が大統領選出馬を模索 トランプ氏に対抗、リベラル派を非難

(2026年4月7日)
 ラーム・エマニュエル氏は、自分に立ちはだかったライバルたちがどうなったかを聴衆に語って回っている。
 同氏は最近、ニューハンプシャー州訪問中、テレビ局WMURに対し「ラーム・エマニュエルとリングに上がって、鼻を折られずに降りた者はいない。私は戦い方を知っているが、それ以上に勝ち方を知っている」と述べた。 →続き

従業員への埋め込みチップに懸念 州が規制

(2026年4月6日)
 犬にマイクロチップを埋め込む話など、序の口に過ぎない。一部の企業は、手をかざすだけで施設や社内アカウント、自動販売機にアクセスできるマイクロチップを従業員に埋め込んでいる。
 この新技術は便利で魅力的に聞こえるが、プライバシー権擁護者らは懸念を表明、いくつかの州はこの慣行の禁止に動いている。 →続き

トランプ氏の大統領らしからぬ衝動抑制の欠如

(2026年4月5日)
 トランプ大統領が21日、ロバート・ミュラー元連邦捜査局(FBI)長官の死に際して悪趣味な喜びを示したことは、品位を欠き、極めて不適切であり、控えめに言っても大統領としてふさわしくない振る舞いであった。
 トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に「ロバート・S・モラーは死んだ。いいことだ。彼が死んでうれしい。もう罪のない人々を傷つけることはできない」と投稿し、その後ホワイトハウスのX(旧ツイッター)アカウントでも拡散された。 →続き