ミサイル配備、軍事演習をロシアと協議へ

(2022年1月16日)

2021年6月16日(水)、スイス・ジュネーブで行われた会談で「ヴィラ・ラ・グランジ」に入るジョー・バイデン米大統領(右)とウラジミール・プーチン露大統領(左)。(AP Photo/Alexander Zemlianichenko, Pool, File)


 バイデン政権は、安全保障担当者が来週のロシアとの二国間協議に備える中、東欧でのミサイル配備や軍事演習の規模・範囲について交渉する用意があることを明らかにした。

 ホワイトハウスは、10日に始まるロシア政府との一連の交渉を通じて、ウクライナとの国境沿いで兵力を増強しているロシアとの間で高まっている緊張を沈静化させたいと考えている。

 ロシア外務省は先月、会談に先立ち、米国と北大西洋条約機構(NATO)に対する要求リストを記した合意案を発表した。

 ロシアは、米国とNATOがウクライナのNATO加盟を拒否し、東欧での軍事力を削減することを要求している。また、旧ソ連構成国でNATOに加盟していない国々に軍事基地を建設しないよう求めている。いずれも米国にとっては受け入れられない要求だ。

 それでも、プーチン大統領が提起したいくつかの懸念について、米政府は議論する用意があると当局者は述べている。

 
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