ネバダ州のリチウム鉱山開発

(2022年6月17日)

2021年7月14日、ネバダ州北部のサッカー峠にそびえるモンタナ山脈。(Jason Bean/The Reno Gazette-Journal via AP, File)


 電気自動車用電池に必要なリチウムの産出地として、米国で確認された最大のネバダ州北部の鉱山では、急進的な環境保護団体と、それを支持する一部のアメリカインディアンたちの抵抗に直面している。

 この鉱山はオレゴン州との州境から南に約25マイル、2つの山脈にはさまれたネバダ州の農村部で土地管理局が主管している。この紛争は、民主党内でリベラル派と極左派の間で展開されている政争を反映しており、同党の政策志向にも大きな影響を及ぼすものだ。

 リチウムは電気自動車に電力供給をするカギの要素だ。バイデン政権は化石燃料に代わって再生可能エネルギーを促進し、重要な鉱物資源の国内供給政策を進めているが、その中核のひとつだ。中国はリチウム製造に長年投資し、それは米国の実績をはるかに上回っている。

 
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