イーロン・マスクの収集品が競売で高値を呼ぶ見込み

(2023年4月1日)

2020年3月9日、ワシントンで開催されたSATELLITE Conference and Exhibitionで講演するTesla and SpaceXのCEOイーロン・マスク。Twitterの仕事用コンピューターから9日間締め出された後、Haraldur Thorleifssonは2023年3月6日(月)、オーナーのイーロン・マスクに、自分が解雇されたかどうかを知るためにツイートした。(APフォト/スーザン・ウォルシュ、ファイル)

By Vaughn Cockayne – The Washington Times – Wednesday, March 29, 2023

 Twitter社のイーロン・マスク社長が集めているものが、今週、オークションにかけられ高値で競売されそうだ。

 オークションハウスの「GottaHaveRockandRoll」は、「水曜ポップオークション」を開始するが、ハイテク大富豪による2点のユニークな出品を予定している。

 一点目は、マスク氏が初めて立ち上げた会社「Zip2」のために作った同氏の1995年の名刺だ。同社はこの年、マスク氏と弟のキンバル氏、グレッグ・クーリ氏によって設立され、市内ガイド用ソフトウェアを新聞社にライセンス供与することができた。

 二点目は最近のもので、マスク氏が「月へ!」と書きこみ、署名をしたドル紙幣だ。それは同氏がその後に創業した「SpaceX」につながる、宇宙ベンチャーを想起させる。

 もっとも、この書きこみは「ドージコイン」のような暗号通貨に、マスク氏が持っていた関心の高さを反映していたかもしれない。暗号コインの愛好家は「月へ!」というフレーズを、特定のコインの価値上昇を期待して使っている。

 「GottaHaveRockandRoll」の広報担当によると、マスク氏関連の上記二点は、競売でそれぞれ二万ドルを超える と期待されている。

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