COVID-19


中国、AI利用し生物兵器研究-米国務省報告

(2025年4月30日)
 国務省の年次兵器管理順守報告書によると、中国軍は2024年、軍事転用可能な生物学的研究、毒素の研究に取り組み、その一環として人工知能(AI)を利用している。
 報告書は、ロシア、北朝鮮、イランが生物兵器禁止条約(1972年に締結された条約で、殺傷能力のある生物兵器の開発や保管を禁止している)の順守に懸念を抱かせるような研究を行っていると警告している。 →続き

実験室がウイルスの温床に 中国の飽くなき食欲が招く感染症-ハドソン研究所中国センター所長 マイルズ・ユー

(2025年2月9日)
 2020年1月2日、中国・武漢で発生した新型コロナウイルスが世界を恐怖で支配し始めたのとほぼ同じころ、中国東北部の吉林省の裁判所は、中国有数の動物遺伝学者であり、国家工程院の最年少会員である李寧博士に懲役12年の判決を下した。
 その罪は、およそ500万ドルの研究資金を横領したことだ。だが、それよりもはるかに重大な犯罪については起訴されることはなかった。実験用の動物を食用として、日常的に売りさばいていた。非常に深刻な不正行為だ。 →続き

新型コロナ、中国の研究所流出の「可能性高い」 米議会が断定

(2024年12月4日)
 世界中で数百万人を死亡させた新型コロナウイルスは、中国の研究室から流出した可能性が高い-2年間にわたる議会の調査報告が2日に公開され、こう結論付けた。
 「コロナウイルス・パンデミック(感染拡大)に関する下院特別小委員会」は、米保健当局、特にアンソニー・ファウチ博士が研究室からの流出説を否定し、新型コロナウイルスは自然界で発生したという説を推し進めたことを非難した。 →続き

コロナ起源は研究所か動物か 専門家らが情報の公開を要求-米上院

(2024年6月21日)
 新型コロナウイルスが中国・武漢で最初に発生してから4年以上が経過した。パンデミック(世界的大流行)を引き起こしたウイルスの起源は依然、不明だ。18日の上院公聴会でも激しい議論が交わされ、その不透明性にいら立ちが強まっている。共和、民主両党議員らは、中国政府と米政府がパンデミック発生を巡る重要な情報を隠蔽していると非難した。
 4人の科学者が上院国土安全保障・政府問題委員会で、パンデミックの始まりは武漢ウイルス研究所の実験室からの流出か、武漢の市場にいた野生動物からの自然「流出」のどちらかだと証言した。 →続き

カンザス州、ファイザーを提訴 コロナワクチンで副作用を隠蔽か

(2024年6月20日)
 カンザス州司法長官は17日、ファイザー社を提訴、同社は新型コロナウイルスのワクチンが「安全で効果的」であると主張したが、重い副作用を引き起こす可能性があることを把握していた可能性があると訴えている。
 共和党のクリス・コバック司法長官は、自社の新型コロナワクチンが「心筋炎や心膜炎、不妊、死亡」などの問題を引き起こす可能性があることを知りながら、その情報を隠蔽していたと主張、ファイザー社を非難した。 →続き

新型コロナは武漢研究所から流出―MITの生物学者

(2024年6月12日)
 米マサチューセッツ工科大学(MIT)の分子生物学者アリーナ・チャン氏は、新型コロナウイルスは中国の武漢ウイルス研究所の実験室から流出した可能性が高いことを示す強力な証拠を提示した。
 ニューヨーク・タイムズ紙(2日付)への寄稿でチャン氏は、このウイルスの起源を巡り熱い議論が戦わされているが、武漢の研究所で操作された致死性の高い改良コウモリウイルスの扱いを中国の科学者が誤ったとの結論で決着するはずだと主張した。 →続き

新型コロナ、研究所由来説が浮上 米豪チームが分析

(2024年3月17日)
 新型コロナウイルスの発生源は実験室からの流出であるとする説は、これまで陰謀説として否定されてきたが、最新の研究で、有力な説として浮上した。
 オーストラリアとアリゾナ州の研究チームは、この種のものとしては最も包括的と評価されているリスク分析ツールを使用し、新型コロナウイルスが「自然ではない」起源から発生したのか「自然な」起源から発生したのかを評価した。英紙デイリー・メール紙が報じた。 →続き