米国内


民主党と政治的暴力に関するイラスト:リナス・ガルシス/ワシントン・タイムズ

暴力を常套手段とする左派

(2026年5月2日)
 ホワイトハウス記者会夕食会で発砲しようとして逮捕された男が教条的な左派だったと知って、あなたは驚いただろうか?
 コール・トーマス・アレンの犯行声明文は、最近の民主党大会の演説から写し取ったかのような内容だ。容疑者はトランプ政権の高官を標的にしていたほか、キリスト教徒を憎み、カリフォルニア州で開かれた「ノー・キングズ(王はいらない)」集会にも参加していた。 →続き
2024年6月3日(月)、ワシントンD.C.のキャピトル・ヒルで、新型コロナウイルス感染症に関する下院特別小委員会での公聴会に出席し、証言する元国立アレルギー・感染症研究所所長のアンソニー・ファウチ博士。(AP通信/マリアム・ズハイブ)

コロナ起源隠蔽を共謀 国立衛生研元高官を起訴

(2026年4月30日)
 司法省は28日、米国立衛生研究所(NIH)でアンソニー・ファウチ氏の側近だった人物を、新型コロナウイルスの起源に関する情報を隠蔽した罪で刑事訴追した。
 デービッド・モレンス氏は、国立アレルギー感染症研究所(NIAID)でファウチ氏の上級顧問を務め、NIAIDへの助成金を管理していた。ウイルスの発生源と疑われている中国の武漢ウイルス研究所での危険性の高い研究への資金提供もモレンス氏の管理下で行われていた。 →続き
エネルギーを大量に消費するデータセンターは、米国経済の基盤となりつつあり、信頼性の高い電力供給と効率的なインフラ整備が、国際競争力にとって極めて重要となっている。(写真:マット・ガッシュ Shutterstock.com)

宇宙にデータセンター? AI活用拡大で現実味

(2026年4月27日)
 【コロラドスプリングズ(米コロラド州)】宇宙、さらには月面に設置されるデータセンターが、米国の国家安全保障にとって極めて重要な存在になる可能性がある。
 ほんの数年前まで、こうした主張はSFの域を出ないようにも聞こえた。しかし軍関係者や防衛企業の幹部らは、地上で起きているさまざまな要因、特に草の根レベルの政治的反発が、現在の人工知能(AI)モデルや先端技術を支える巨大データセンターの新設を大幅に遅らせる可能性があるとみている。 →続き

相次ぐ大学閉校 トランプ政権下で高等教育の縮小加速へ

(2026年4月26日)
 マサチューセッツ州のハンプシャー大学は、入学者数と収入の減少を受けて今年末で閉校する。トランプ政権下で高等教育の縮小が加速する兆しが出ている。
 大学側は今週、アマースト校について「資金繰りの改善へ長年にわたり取り組んできたが、実を結ばなかった」と説明した。昨秋の新入生は目標の300人を大きく下回った。 →続き

トーマス判事、進歩主義の危険性に警鐘

(2026年4月26日)
 クラレンス・トーマス連邦最高裁判事は、2千語にも満たない短い文章で、進歩主義が米国と世界にもたらす深刻な危険性を要約して示した。
 独立宣言署名250周年を記念してテキサス大学オースティン校で行われた演説で、トーマス判事は、特に近代史においてウィルソン大統領がもたらした思想の根本的な問題点を、一般の人にも分かりやすい言葉で説明した。 →続き

トランプ氏、歴史的聖書朗読マラソンに参加へ

(2026年4月22日)
 米国では建国以来、聖書は研究され、議論され、熟考されてきた。そして一つだけ誰もが認める事実がある。それは「とにかく長い」ということだ。
 実際、1日12時間ずつ音読し続けた場合、読み終えるのに7日かかる。これは、米国建国250周年に合わせて企画された歴史的イベント「アメリカ・リーズ・ザ・バイブル(アメリカは聖書を読む)」の構想でもある。 →続き