米国内


子育てに新たなトレンド「意図的な放任」 懐疑的な専門家も

(2026年4月10日)
 子育ての新たなトレンド「ビナインネグレクト(意図的な放任、好意的無視)」、その是非を巡り、専門家の間でも評価が割れている。
 ビナインネグレクトは、「フリーレンジ(放し飼い)子育て」とも呼ばれ、厳格な管理下で子供を監視する「ヘリコプター」型のアプローチや、子供の感情に常に寄り添い続ける「ジェントル(穏やかな)」アプローチに代わる選択肢を提示している。これは、子供に一人になる空間を与え、自力で問題を解決することを促すものだ。 →続き

サービス職の大半が大卒 学歴に見合った職に付けず

(2026年4月8日)
 ライフガードやバーテンダー、レジ係、郵便職員といった職種の9割以上が大卒の学位を持っている――。米履歴書支援サービス「マイパーフェクトレジュメ」の報告書「高学歴労働力リポート」は、大卒者が多すぎ、高度な教育を必要とする職に就けない実態を明らかにした。
 職を求める若い大卒者の失業率は親の世代より高く、これには、人工知能(AI)の普及の影響があるとされている。ホワイトカラー職の雇用環境は数十年で最も厳しい水準にある。 →続き

従業員への埋め込みチップに懸念 州が規制

(2026年4月6日)
 犬にマイクロチップを埋め込む話など、序の口に過ぎない。一部の企業は、手をかざすだけで施設や社内アカウント、自動販売機にアクセスできるマイクロチップを従業員に埋め込んでいる。
 この新技術は便利で魅力的に聞こえるが、プライバシー権擁護者らは懸念を表明、いくつかの州はこの慣行の禁止に動いている。 →続き

トランプ氏の大統領らしからぬ衝動抑制の欠如

(2026年4月5日)
 トランプ大統領が21日、ロバート・ミュラー元連邦捜査局(FBI)長官の死に際して悪趣味な喜びを示したことは、品位を欠き、極めて不適切であり、控えめに言っても大統領としてふさわしくない振る舞いであった。
 トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に「ロバート・S・モラーは死んだ。いいことだ。彼が死んでうれしい。もう罪のない人々を傷つけることはできない」と投稿し、その後ホワイトハウスのX(旧ツイッター)アカウントでも拡散された。 →続き

ドキュメンタリー「天使と悪魔」 超自然の真実を探る

(2026年4月4日)
 ビリー・ハロウェル氏はキリスト教徒として聖書に記された天使や悪魔の存在を信じているが、調査報道記者として、霊的存在が現代世界に影響を及ぼしているという話を証拠もないまま受け入れるつもりはなかった。
 ハロウェル氏は、宗教テレビネットワーク「クリスチャン・ブロードキャスティング・ネットワーク(CBN)」向けに、映画製作者ジャロッド・アンダーソン氏とともにドキュメンタリー映画を製作。シリーズ「インベスティゲーティング・ザ・スーパーナチュラル(超自然を調査する)」の第2作「エンジェルズ・アンド・デーモンズ」(天使と悪魔)のための調査で、多くの信頼できる情報源と説得力のある証言を得た。 →続き

全米で反トランプ・デモ 資金源巡り論争拡大

(2026年4月1日)
 「ノーキングス(王はいらない)」運動の主催者らは、28日に全米で行われたトランプ大統領への抗議デモに、過去最多となる800万人以上が参加したと発表した。
 FOXニュースデジタルによれば、これらのデモがこれだけの資金と影響力を得られているのは、年間総収入が推定30億ドルに上る約500のグループからなるネットワークの支援があるからだ。 →続き

イラン攻撃で不審な取引・賭け、情報漏洩か インサイダー疑惑も

(2026年3月30日)
 民主党は、トランプ大統領の重要な決定の前後に不審な取引や賭けが行われ、不正の疑いがあるとして声を上げている。これにはイラン情勢や金融市場の流れを一変させたSNSへの投稿も含まれる。
 トランプ氏がイランの発電所への攻撃中止を発表する直前、石油先物市場で5億ドルを超える巨額の取引が行われた。 →続き