米国内


情報当局者が犯罪共謀へのメディアの関与を示唆

(2025年8月2日)
 メディア各社はかつてロシアのウラジーミル・プーチン大統領がトランプ大統領を操っているという根拠のない疑惑を流布していたが、これらの報道がまったくの事実無根だったことが明らかになった今、奇妙なほど沈黙を保っている。先週、国家情報長官のトゥルシー・ギャバード氏は、この大規模な欺瞞の全貌を示す最初の一連の公文書を公開した。
 ギャバード氏はホワイトハウスでの記者会見で「メディアには正直な報道をお願いしたい。そして米国民には、われわれが今公開した約200ページの資料をぜひご自身の目で確かめてほしい」と語った。 →続き

キリスト教徒写真家が勝訴、同性婚撮影拒否は合法-米NY

(2025年7月30日)
 同性婚に対して一線を画すキリスト教徒経営者らの代理人を務める弁護士グループ「自由を守る同盟(ADF)」が、再び勝利を飾った。
 ニューヨーク州のレティシア・ジェームズ司法長官は事務局を通じて、ウェディングカメラマンのエミリー・カーペンター氏と和解契約を締結し、差別容疑での告訴を放棄し、弁護士費用22万5000ドルを支払うことで合意したことを明らかにした。 →続き

トランプ氏妨害でオバマ氏が情報操作-機密解除文書

(2025年7月27日)
 ドナルド・トランプ氏をホワイトハウスに送り込むために、ウラジーミル・プーチン氏が共謀したという話は、オバマ大統領が退任前の最後の数週間に出した命令によって広く拡散されたものである。
 18日に公開された記録によれば、この虚偽情報の発端は、2016年12月に開催された国家安全保障会議(NSC)の集まりにさかのぼる。国家情報長官(DNI)のトゥルシー・ギャバード氏は、FOXニュースの「サンデー・モーニング・フューチャーズ」で、この大統領主導の会議から生まれた「作られた情報」について説明した。 →続き

トランプ氏にノーベル平和賞を授与すべきか

(2025年7月17日)
 イスラエルのベンベンヤミン・ネタニヤフ首相を含む少なくとも4人が今年に入り、トランプ大統領をノーベル平和賞に推薦した。
 トランプ氏は自分がその賞に値すると考えており、そのことを公言することをためらわない。しかし、自身はこの国際的な栄誉を受けることはないとも思っている。 →続き

シークレットサービスが不手際-トランプ氏暗殺未遂で報告

(2025年7月15日)
 米上院はこの度、昨夏、ペンシルベニア州で大統領選の集会中に発生したトランプ候補(当時)への暗殺未遂事件について、警護を担当したシークレットサービスが「防ぐことができた一連の不手際」を引き起こした、とする報告書をまとめた。
 事件が発生して1年である7月13日に発表された同報告書は、これまでの上院国土安全保障・政府問題委員会の調査を締めくくるもの。委員会はシークレットサービスによる「コミュニケーション」の問題点を強調している。 →続き

「スーパーマンは移民」新作巡る監督発言が波紋

(2025年7月11日)
 映画「スーパーマン」の最新リメイク版に赤信号が点灯している。DCスタジオズの映画制作者らが、クリプトン星から来たアクションヒーローを「移民」と表現したためだ。
 監督兼脚本家ジェームズ・ガン氏による、この映画の思想的傾向についての発言が波紋を呼んでいる。「政治的」であり、「マン・オブ・スティール(鋼の男)」が「移民」として描かれていると話したからだ。225億ドルの予算を投じたこの映画は11日に公開される。 →続き