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上院選で共和に勢い 民主党は対立候補を中傷

(2022年10月14日)
 民主党は、共和党が中絶を隠し、子犬を殺していると訴え、有権者にとって最優先事項である食卓の問題から話題をそらそうとしている。
 ジョージア州上院選のラファエル・ウォーノック上院議員の対抗馬で、熱心なプロライフ(中絶反対派)、ハーシェル・ウォーカー氏(共和)が世論調査で勢いを増していたとき、リベラル寄りのデイリー・ビーストは、2009年に彼が女性にカネを渡して中絶させていたと報じた。 →続き

ラテン系右派へシフト

(2022年10月13日)
 今週、トランプ前大統領は、マイアミで開催された「ヒスパニック系米国人指導者会議」の基調講演者として、「ヒスパニック系米国人遺産月間」の幕を切って落とした。これは、ラテン系の自由擁護団体、「米国第一主義政策機構」および「ビエンベニード」によって開催された行事である。トランプ氏の発言は、ヒスパニック系米国人が民主党を離れ、共和党への傾斜を続けている中、熱狂的な歓声を浴びた。
 トランプ氏は「私たちはきょうの午後、全国で最も早く成長しているグループの一つ――誇り高きヒスパニック系の保守派ら――を祝福するために集まった」と語った。 →続き

ハリス副大統領、中絶問題への取り組みが政治的運命を左右

(2022年10月11日)
 カマラ・ハリス副大統領は、不法移民阻止と投票権強化の取り組みがつまずいた後、足元を固めようと、人工妊娠中絶を中間選挙の重要な争点として盛り上げようとする民主党の取り組みを主導している。
 バイデン大統領が再選出馬しない場合、党はハリス氏を予備候補として考えており、ハリス氏にとって中絶はそのための安全な足がかりとなるはずだ。 →続き

バイデン氏、アル・シャープトン氏に再選出馬約束か はぐらかすホワイトハウス

(2022年10月10日)
 カリーヌ・ジャンピエール大統領報道官は、バイデン大統領がアル・シャープトン牧師に2024年の再選を目指す意向を伝えたとされることについて回答を避けている。
 バイデン氏は再選を目指す意向を示しているが、79歳になり、バトンタッチの準備が整っているという噂が広まっている。 →続き

米共和党がグーグル非難 資金調達メールが迷惑メールに振り分け

(2022年10月9日)
 共和党全国委員会(RNC)は、IT大手グーグルが、資金調達と「投票呼び掛け(GOTV)」の重要電子メールを月末になると「タイミングを計ったように」読まれにくくしていると非難、中間選挙を控え、民主党に有利になるように操作しているのではないかと懸念を表明した。
 グーグルからの説明は得られていない。今年に入ってグーグルは、選挙運動メールは迷惑メールにしない措置を取ったと発表していた。 →続き

民主党議員、ユダヤ教大学にゲイ学生グループの承認要請

(2022年10月8日)
 アレクサンドリア・オカシオコルテス下院議員ら議会議員団がこのほど、ニューヨークの正統派ユダヤ教のイエシバ大学に2ページの書簡を送り、ゲイの学生グループを「認める」よう求めた。
 134年の歴史を持つ同大学は、ゲイグループ「YUプライド・アライアンス」が学内組織としての正式な地位を求めて起こした訴訟への介入を最高裁に求めた。 →続き