国際


トランプ氏、中国に不満「ロシアとインド奪った」

(2025年9月10日)
 トランプ大統領は、インドとロシアの首脳が中国の習近平国家主席と会談した後、両国が中国に「奪われた」ように見えると述べ、中国が同盟強化を図る中、ロシアとインドに対する不満を強調した。
 「インドとロシアが、深く暗い中国に奪われたようだ。3カ国は長く続く、発展する未来を手に入れたのかもしれない」-3人の世界的指導者が中国での首脳会談で習氏と一緒に写った写真の上に、トランプ氏は5日、トゥルース・ソーシャルにそう記した。 →続き

習・プーチン氏が臓器移植に言及 強制摘出へ懸念浮上

(2025年9月8日)
 中国の習近平国家主席とロシアのウラジーミル・プーチン大統領が、寿命を延ばすための医学の進歩について率直に話し合っていたことが、マイクから拾った音声から明らかになった。中国は、反体制派や囚人から臓器を残忍な手段で採取しているとされ、会話はこれらの中国の慣行を改めて浮き彫りにしたものと指摘されている。
 この会話は3日、北京での大規模な軍事パレードに先立ち、中国の国営メディアが取り上げたもの。習氏は70歳を超えて生きることは当たり前になりつつあると述べた。 →続き

中国パレード、新型ハイテク兵器続々 習主席「いじめっ子」に屈しない

(2025年9月7日)
 中国軍は3日、北京で行われた第2次世界大戦記念パレードで、ミサイル、戦車、戦闘機、無人機など、大量のハイテク兵器を披露し、増強が進む軍事力を誇示した。
 披露された新兵器の中には核ミサイルも含まれていた。軍は、東風61(DF61)と呼ばれる路上移動式の大型大陸間弾道ミサイル(ICBM)を初めて公開した。 →続き

中国人ネットワークが米国で46兆円を「洗浄」-財務省

(2025年9月2日)
 中国人ネットワークが米国で大規模なマネーロンダリング(資金洗浄)に関与し、過去5年間で3120億ドル(46兆円)もの不正な資金を動かしていた疑いがあることが、28日に財務省によって明らかにされた。
 財務省の金融犯罪取締ネットワーク局(FinCen)は、22ページに及ぶ報告書の中で、中国人ネットワークが、麻薬カルテルなどの犯罪組織の資金洗浄のために、中国人留学生や中国に関連した不動産取引を利用していると指摘した。 →続き

トランプ氏、韓国の教会捜索に懸念 李大統領「側近は会談決裂を恐れていた」

(2025年8月28日)
 韓国の李在明大統領は米韓首脳会談について、側近が、韓国政府による教会への強制捜査についてトランプ大統領に問い詰められ、ホワイトハウス執務室での会談が(2月にウクライナのゼレンスキー大統領がトランプ氏に激しく追及された)「ゼレンスキー会談」のようになってしまうのではないかと恐れていたと語った。李氏はまた、トランプ氏の投稿について「非常に威圧的」と述べた。
 25日に李氏がホワイトハウスに到着する前、トランプ氏は、尹錫悦前大統領に対する捜査について疑問を呈した。この捜査の一環で、韓国内のいくつかの教会も捜査対象となった。トランプ氏は、この問題について李氏に問いただす意向を示していた。 →続き

中国、チベット・印パへ攻勢拡大 米印関係の悪化受け

(2025年8月26日)
 【ソウル(韓国)】 中国政府は今週、チベット、インド、パキスタンに派手な微笑外交で攻勢をかけ、この地域を重要視していることをアピールした。この地域での米国の外交は失敗とみられており、そこをうまくついた格好だ。
 中国の習近平国家主席はチベット自治区を2日間訪問し、王毅共産党政治局員兼外相はニューデリーとイスラマバードを訪問した。 →続き

中国が空挺部隊による台湾奇襲を計画 ロシアが協力か

(2025年8月22日)
 欧州のハッカーグループが、中国がロシア政府と協力して、将来の台湾侵攻のような上陸作戦のためのロシア製の自動指揮統制システムを開発していることを示す文書を入手した。
 ハッカー組織「ブラックムーン」は7月にロシアと中国政府の内部文書を入手し、「ソード208」と呼ばれるロシアと中国の共同プロジェクトがあることを暴露した。文書は、中国人民解放軍(PLA)の空挺部隊を管理するための自動通信システムに関する作業が進められていることを明らかにしている。 →続き