国際


露骨に軍事力誇示する中国「韜光養晦は過去のもの」―報告

(2025年10月15日)
 中国共産党と人民解放軍(PLA)は9月、40年にわたる「韜光養晦」戦略―軍事力、経済力を高めつつ低姿勢を保つ方針―から大きく転換したと、米空軍シンクタンクの報告書が伝えた。
 中国の最高指導者、習近平国家主席は、新型兵器と軍事力を披露する大規模な軍事パレードを実施し、共産主義体制が米国に取って代わり、新たな世界秩序のリーダーになったと宣言した。 →続き

不法入国者、グレタ・トゥンベリ氏

(2025年10月11日)
 スウェーデン出身で地球温暖化問題を非難するグレタ・トゥンベリ氏は先週、雑多な親パレスチナ活動家の一行と共にイスラエルの海上封鎖を破ろうとして逮捕された。現在、彼女はギリシャへ強制送還されるところだ。
 トゥンベリ氏は船団「グローバル・スマッド」に乗船していた400人余りの1人で、その船団はイスラエル沖の戦闘地域に入ろうとした。約140人の活動家は4日に定期便でトルコやスペインへ送還された。 →続き

難民への制限強化迫られる欧州左派 右派政党が台頭

(2025年10月7日)
 欧州は、トランプ大統領が今週の国連総会で行った演説で、難民が野放しの「あなた方の国は地獄に落ちる」という警告に反発した。しかし、欧州各国の指導者らは、開かれた国境に対して有権者から怒りの声が高まっていることを知っている。
 欧州の伝統的左派を代弁する英ロンドンのサディク・カーン市長は、トランプ氏の発言を「人種差別主義者、性差別主義者、イスラム嫌悪者」と非難した。 →続き

プーチン氏、米ゴールデンドーム構想に懸念 宇宙兵器を警戒

(2025年10月4日)
 ロシア国営メディアの報道によると、プーチン大統領は、トランプ米大統領が次世代ミサイル防衛計画「ゴールデンドーム」の一部として宇宙兵器の配備を計画していることに警戒感を示し、これによってロシアの攻撃的核戦力が無力化されるのではないかと懸念を表明した。
 プーチン氏は、ロシア安全保障会議の会合で、米国が計画しているミサイル防衛は、攻撃的戦略兵器を維持するというロシアの現在の取り組みを無にするものだと述べた。 →続き

カーク氏、韓国新政権は「宗教への脅威」―ニュート・ギングリッチ元米下院議長

(2025年10月3日)
 国務長官兼大統領補佐官代理(国家安全保障)のマルコ・ルビオ氏は、アリゾナ州フェニックスで行われた保守活動家チャーリー・カーク氏の追悼式で、私たちにとって特に重要な課題を明言した。
 「カーク氏は亡くなるほんの数日前、海外からメッセージを送ってきた。『今、韓国にいる。帰国したら、いろいろと相談したいことがある』。カーク氏は常に視野を広げようと努力し、若いにもかかわらず、知識だけでなく驚くべき知恵を持っていた」とルビオ氏は語った。 →続き

トランプ氏、国連演説で西洋的価値観の崩壊を警告

(2025年9月27日)
 トランプ大統領は西側社会を搾取するグローバリストにうんざりしている。23日、国連総会で演説した同氏は、世界の指導者たちに失われた偉大さを取り戻すためのロードマップを示した。
 同氏は国境開放と気候変動信仰にとらわれた欧州の民主主義諸国に対し、あらゆる警告を発した。「移民問題と自殺的なエネルギー思想の両方が、西欧の死をもたらす。直ちに手を打たなければ、この状況は持続不可能だ」と述べた。 →続き

漫画「ワンピース」の海賊旗、世界で抗議のシンボルに

(2025年9月26日)
 フランスからネパールまで、抗議デモ参加者たちは共通のシンボルを使っている。日本の長寿コミック「ワンピース」の海賊旗だ。
 1997年から出版されているこのシリーズでは、自由と戦う海賊集団の冒険と、暴君、「世界政府」の軍隊や情報部隊など、さまざまな敵との闘いが繰り広げられる。 →続き