パラダイスを夢見るのではなく、より完璧な連合を

(2021年7月7日)


 ANALYSIS/OPINION:米国の国造りは、恐らく完璧な域に達することのない、進行中の実験だ。私たちが誠意を込めたギブ・アンド・テーク――キャンセルカルチャーのアンチテーゼ――で、国造りに取り組み続けることは、私たちの利益になり、名誉にも資することだ。打ち上げ花火が終わり、パレードも、また、終わった今、このことを、心に刻んでおこう。  

 私たちの輸出品は思想である。それは、常にそうあり続けた。250年近く前の建国以来、米国人の個人の権利の思想や自由の概念は拡散し、世界中の野心的な人々や虐げられた人々の結集点になった。  

 今では、これらの考え方は、あらゆる方面からの攻撃にさらされている。集団同一性の支持者らは、私たちの個人を下位に置き、司法判断によって家庭や家族に関する伝統的規範を入れ替えようとしている。そして、米国の牧歌的な世界を脅かす社会的再編のアジェンダを満たそうとしている。  

 
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