国際
中国「戦狼外交」復活か 高市首相、台湾副総統の発言に反発
(2025年11月14日)
【ソウル(韓国)】台湾問題が今週、二つの大陸で外交問題として改めて浮上した。台湾領有に固執する中国は、台湾政府高官が7日にブリュッセルで突然行った演説と、同日に東京で日本の新首相が台湾防衛について率直に発言したことに激怒している。
トランプ政権はこれについてコメントしておらず、米国が台湾とその同盟国に暗黙の支持を示しているのではないかという臆測を呼んでいる。一方、中国はかつて放棄した「戦狼」外交というレトリックを復活させる形で応酬した。 →続き
トランプ政権はこれについてコメントしておらず、米国が台湾とその同盟国に暗黙の支持を示しているのではないかという臆測を呼んでいる。一方、中国はかつて放棄した「戦狼」外交というレトリックを復活させる形で応酬した。 →続き
アフリカが中東に代わり世界のテロ震源地に
(2025年11月13日)
トランプ大統領がナイジェリアでの軍事行動を突然ほのめかしたことで、これまで見過ごされがちだった現実が再び注目を集めている。アフリカは米軍にとって特に活発な紛争地域の一つだ。
国連はアフリカ大陸について「世界のテロリズムの震源地」と説明しており、中東に代わって米国とその海外権益、同盟国を脅かすイスラム過激主義の世界最大の温床となった。昨年だけで大陸内で3400件以上のテロ攻撃が報告され、死者は約1万4000人に上った。 →続き
国連はアフリカ大陸について「世界のテロリズムの震源地」と説明しており、中東に代わって米国とその海外権益、同盟国を脅かすイスラム過激主義の世界最大の温床となった。昨年だけで大陸内で3400件以上のテロ攻撃が報告され、死者は約1万4000人に上った。 →続き
トランプ氏、軍事行動の可能性を示唆 ナイジェリアでキリスト教徒襲撃が増加
(2025年11月10日)
トランプ大統領は、過激派組織からキリスト教徒を守るためにナイジェリアに米軍を派遣する可能性を示唆したが、アフリカで最も人口の多いこの国の宗教指導者、政治指導者からは、一部で評価の声が上がる一方で、警戒の声も出ている。
トランプ氏は、遊牧民フラニ族の過激派とイスラム教徒の反政府組織によるキリスト教徒に対する残忍な攻撃が急増したことから、ナイジェリアでの行動の可能性に備えるよう米軍作戦立案者に要請したと述べた。 →続き
トランプ氏は、遊牧民フラニ族の過激派とイスラム教徒の反政府組織によるキリスト教徒に対する残忍な攻撃が急増したことから、ナイジェリアでの行動の可能性に備えるよう米軍作戦立案者に要請したと述べた。 →続き
米国防長官、中国視野に海洋監視プログラム創設をASEANに呼びかけ
(2025年11月4日)
【クアラルンプール(マレーシア)】ピート・ヘグセス国防長官は1日、東南アジア諸国の国防相らに対し、南シナ海で強まる中国の「侵略と威圧」を把握し、これに対応するための新たな海洋認識プログラムへの参加を呼び掛けた。
米国が主催した東南アジア諸国連合(ASEAN)国防相会議でヘグセス氏は、5月に初めて、南シナ海での中国の挑発的な行動を警鐘と捉えるべきだと警告した。ヘグセス氏は、中国の活動として「南シナ海全域の領海内で発生している威嚇、嫌がらせ、違法行為」などを挙げた。 →続き
米国が主催した東南アジア諸国連合(ASEAN)国防相会議でヘグセス氏は、5月に初めて、南シナ海での中国の挑発的な行動を警鐘と捉えるべきだと警告した。ヘグセス氏は、中国の活動として「南シナ海全域の領海内で発生している威嚇、嫌がらせ、違法行為」などを挙げた。 →続き
サッチャー生誕100年 元英首相が今も尊敬される理由
(2025年10月28日)
マーガレット・サッチャー元英首相の生誕100周年を迎え、大きな足跡を残した英国初の女性首相を追悼する催しが英国をはじめ世界中で開催されている。
政治家としてのサッチャーは、1982年のアルゼンチンとのフォークランド紛争での勝利や、冷戦の終結につながったロナルド・レーガン大統領との協力など、外交政策で大きな成果を挙げた首相として記憶されている。その激しい反共主義と妥協のない指導者としてのスタイルからソ連からは「鉄の女」と呼ばれた。 →続き
政治家としてのサッチャーは、1982年のアルゼンチンとのフォークランド紛争での勝利や、冷戦の終結につながったロナルド・レーガン大統領との協力など、外交政策で大きな成果を挙げた首相として記憶されている。その激しい反共主義と妥協のない指導者としてのスタイルからソ連からは「鉄の女」と呼ばれた。 →続き
韓国でキリスト教指導者の拘束相次ぐ 「粛清」批判も
(2025年10月24日)
【ソウル(韓国)】世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)の韓鶴子総裁(82)は、ソウル拘置所の約6平方メートルの独房に30日以上も拘束されている。弁護団によれば、同氏は10~12時間に及ぶ取り調べを複数回受けたという。
視力が落ち、心臓疾患を患う韓総裁は、1日5人、合計10分間のみ面会が許可されている。請託禁止法違反の罪などで起訴され、裁判は28日に開始予定だが延期される可能性もある。その場合、最大6カ月間拘束される恐れがある。検察が証拠改ざんの恐れを理由に自宅拘禁を認めなかったため、釈放される可能性は低い。 →続き
視力が落ち、心臓疾患を患う韓総裁は、1日5人、合計10分間のみ面会が許可されている。請託禁止法違反の罪などで起訴され、裁判は28日に開始予定だが延期される可能性もある。その場合、最大6カ月間拘束される恐れがある。検察が証拠改ざんの恐れを理由に自宅拘禁を認めなかったため、釈放される可能性は低い。 →続き
初の女性首相に「鉄の女」高市早苗氏
(2025年10月23日)
【ソウル(韓国)】日本の国会は21日、初の女性首相を選出したが、保守強硬派の高市早苗氏の勝利を称賛する声は、リベラル派にもフェミニストにも見られない。
64歳の高市氏は、妥協を許さない右派政治家であり、英国のマーガレット・サッチャー元首相によくたとえられ、「鉄の女」という異名も借りている。趣味はロックのドラムとバイク。防衛問題では強硬姿勢を示し、移民政策には懐疑的だ。 →続き
64歳の高市氏は、妥協を許さない右派政治家であり、英国のマーガレット・サッチャー元首相によくたとえられ、「鉄の女」という異名も借りている。趣味はロックのドラムとバイク。防衛問題では強硬姿勢を示し、移民政策には懐疑的だ。 →続き