有権者の3分の2がツイッターへの調査必要と回答-世論調査

(2022年12月24日)
 イーロン・マスク氏が「ツイッター・ファイル」を公開したことを受けて、有権者の3分の2以上が、議会による調査を実施すべきだと考えていることが最新の世論調査から明らかになった。ソーシャルメディア上の保守的な主張に対する検閲をめぐる懸念が共和党支持者にとどまらないと調査は指摘している。
 マスク氏は、ツイッター買収後、内部文書の公表を続け、それによって、ツイッターがバイデン陣営や連邦当局と、言論を抑制するためにどの程度協力してきたかが明らかにされた。また、ツイッターがリベラルに傾斜しており、保守的な主張を検閲し、当時、大統領選候補者だったバイデン氏による、息子のハンター・バイデン氏の海外での驚くようなビジネスへの関与に関する報道を抑→続き

対中警戒「遅すぎる」-次期下院委員長が警鐘

(2022年12月23日)
 来年1月に始まる米議会で新設される下院特別中国委員会の委員長を務めるマイク・ギャラガー議員(共和)は、強まる中国の脅威への対応が「遅すぎる」と主張、バイデン政権は軍事・経済両面で中国に対抗するための十分な措置を講じていないと非難した。
 ギャラガー氏はワシントン・タイムズとのインタビューで、共和、民主両党の歴代政権は過去20年間にわたり、重要な国際問題に迅速に対応してこなかったと指摘、軍事・経済両面で米国に追いつこうとする中国の脅威についても「目覚めてきてはいるものの、遅すぎる」と、対応を急ぐ方針を明確にした。 →続き

ついに核融合が実現

(2022年12月21日)
 太陽の内部で起こっている核反応、核融合が、地球上で達成された。人類に無限のクリーンエネルギーを供給する核融合は、単なるゲームチェンジャーになるだけでなく、世界を変容させる可能性を秘めている。これが現実になるとすれば、それは、グローバリストの熱望に「よる」ものではなく、むしろ、「にも関わらず」である。
 火曜日、米エネルギー省のグランホルム長官は、ワシントンで行われた記者会見で、核融合反応を生み出すための何十年にもわたる努力が、ついに報われたと表明。「これは、21世紀における最も素晴らしい偉業の一つだ」と述べた。 →続き

中国軍パイロットに飛行訓練 海軍元パイロット起訴

(2022年12月20日)
 米海兵隊、海軍の元パイロット、ダニエル・ダガン被告が、中国軍パイロットに空母艦載機の飛行訓練を行っていたとして起訴されていたことが明らかになった。ダガン被告は10月にオーストラリアで逮捕されており、違法な活動の詳細が明らかにされるのは初めて。
 9日に公表された起訴状によると、ダガン被告は、中国、南アフリカなどで「中国軍パイロットに空母へのアプローチ、着艦の訓練」を行った。2010年10月、12年の3月と11月に中国軍パイロットに訓練を施しており、ちょうど、中国初の空母「遼寧」の配備時期と重なる。 →続き

下院共和党、バイデン政権とビッグテックの共謀に焦点

(2022年12月19日)
 下院司法委員会の共和党委員らは、バイデン政権の言論の自由を制限する取り組みへの調査を拡大するため、複数のビッグテック(大手IT企業)に文書の提出を要求している。
 次期委員長のジム・ジョーダン議員(オハイオ州)は、アップル、アマゾン、グーグルの親会社アルファベット、フェイスブックの親会社メタ、マイクロソフトのCEOに宛てた書簡で、これらの企業がバイデン政権の「ウォーク(差別などに敏感)な言論警察」の手先だと非難している。 →続き

米国防総省、ウクライナへのパトリオット供与を準備

(2022年12月19日)
 米国防総省は、ウクライナ全土の主要インフラを破壊したロシアのミサイルとドローンの攻撃の連鎖からウクライナを防衛するために、迎撃ミサイル「パトリオット」を供与する計画の最終調整を行っていると報じられている。
 CNNが報じたところによると、ロイド・オースティン国防長官が供与を承認し、その後、バイデン大統領が最終的に承認する必要がある。 →続き

新型コロナ制限措置は10代の女子に精神的負担もたらす

(2022年12月18日)
 新型コロナウイルスによる公衆衛生制限が始まってから、精神的な問題で入院する10代の若者が急増し、中でも女子の情緒不安定が最も深刻だったことが研究結果で明らかになった。
 27人の研究者から成る国際グループが、2019年2月1日から21年4月30日にかけての米国とフランスの小児病院8カ所のデータを分析し、その研究結果を13日にオープンアクセス医学誌「JAMA Network Open」に公表した。 →続き

ロー判決の破棄後、教会への攻撃が激増

(2022年12月17日)
 政治的な二極化の強まりを受けて、教会への攻撃が増加している。家族研究協議会(FRC)が8日に公表した分析から明らかになった。
 ワシントンを拠点とするFRCによると、2022年に教会は137回攻撃を受けた。2018年は約50回であり、ほぼ3倍に増えたことになる。破壊行為は、4年前の41件から、99件と2倍以上に増えた。 →続き

結婚尊重法の調印後、虹色に照明されたホワイトハウス

(2022年12月17日)
 バイデン大統領が「結婚尊重法」に署名した火曜日、ホワイトハウスは虹色に照明された。
 同性間および異なる人種間での結婚を保護する法律の署名式が、ホワイトハウスの南正面の芝生で行なわれ、同法は公式に施行された。式典には二千人以上が参席し、その中にはナンシー・ペロシ下院議長、上院民主党のチャールズ・E・シューマー院内総務や、ゲイであることを公表しているピート・ブッティギーグ運輸長官の姿もあった。 →続き