
バイデン政権 核兵器の役割を軽視 核政策の指針を修正
(2022年11月9日)
米バイデン政権は、将来の脅威を抑止するために核兵器を使用するとした二十数年前からの米国の指針を、このほど発表した核政策の指針「核態勢の見直し(NPR)」最新版で密(ひそ)かに廃止していたことが明らかになった。米国の防衛政策の中での核兵器の重要性を軽んじるものであり、核兵器への依存を強める中国、ロシアを勢いづかせる可能性が懸念されている。
米国は、中国とロシアが、戦略兵器の規模を拡大し、有事の核使用に関する指針を変更するのに合わせて、政策を更新してきた。 →続き
米国は、中国とロシアが、戦略兵器の規模を拡大し、有事の核使用に関する指針を変更するのに合わせて、政策を更新してきた。 →続き









