
中国当局者に禁錮20年-米でスパイ活動、航空機企業の技術情報狙う
(2022年11月19日)
米航空機エンジンメーカー、GEアビエーションから、エンジンの設計情報など企業秘密を盗み出そうとしたとして起訴されていた中国国家安全部職員、徐燕軍被告に16日、禁錮20年の有罪判決が下された。中国情報機関当局者の身柄が米国に移送され、裁判を受けるのは初めて。米連邦検察は「中国政府当局者への歴史的判決」と高く評価した。
徐被告は2017年3月、GEアビエーションの航空機用エンジン部品に関する技術を盗み出すことを目的に、同社職員に接触し、18年2月に欧州出張中に面会してデータの引き渡しを要求していた。同年4月1日にベルギーに到着した際に拘束され、米国に移送された。 →続き
徐被告は2017年3月、GEアビエーションの航空機用エンジン部品に関する技術を盗み出すことを目的に、同社職員に接触し、18年2月に欧州出張中に面会してデータの引き渡しを要求していた。同年4月1日にベルギーに到着した際に拘束され、米国に移送された。 →続き









