テキサス国境めぐる大統領の暴挙

(2021年8月11日)


 ANALYSIS/OPINION:バイデン大統領は、南部国境を守ることによって国を守る義務を遂行していない。  

 他になすすべを失って、テキサス州は州民を外国からの越境移民――多くは無害であるが、中には新型コロナウイルスに感染している者もいる――から守るために、急場をしのぐために違反行為に打って出た。  

 連邦当局者は権力をかさに、またもや、米国人が自らを守れない状態に陥れた。つまり、テキサス州のアボット知事に言わせれば、「憲法に関わる危機」にだ。もっと根本的な言い方をすれば、それは、「米国人が守らなくなる常識の危機」のことだ。  

 テキサス州は、バイデン政権の国境開放政策によって北へ引き寄せられ、急増する越境移民の第一の入り口になっている。今年はすでに、100万人を超える違法な越境が試みられており、その大部分がテキサス州のデルリオ、あるいは、リオグランデ川流域で発生している。  

 
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