マンチン上院議員、一般教書演説中に共和党と同席

(2022年3月6日)

2022年3月1日(火)、ワシントンの連邦議会議事堂で、ジョー・バイデン大統領が初の一般教書演説を行う前に、マーシー・カプター議員(民主党、オハイオ州)に挨拶するジョー・マンチン上院議員(民主党)。右奥はユタ州選出のミット・ロムニー上院議員(AP Photo/J. Scott Applewhite, Pool)。

By Haris Alic – The Washington Times – Tuesday, March 1, 2022

 1日の一般教書演説で、ジョー・マンチンは共和党に接近した。

 ウェストバージニア州の穏健派民主党議員、マンチン氏は議場で、自党の議員ではなく、従来、共和党が座る側の席に座ることを選択した。

 マンチン氏は、ユタ州のミット・ロムニー、ミシシッピ州のロジャー・ウィッカー両議員の隣に座っていた。上院の民主党員で共和党員と同席したのは彼だけだった。

 マンチン氏の広報責任者のサマンサ・ラニョン氏は「マンチン議員は同僚のロムニー議員と一緒に座り、米国民と世界に、米上院では超党派主義が機能し、健在であることを思い出させた」と述べた。

 コロナウイルス規制が続いているため、議場内の座席は制限されていた。

 ロシアのウクライナ侵攻をめぐり、同党やバイデン大統領との間に緊張が走る中、同議員は超党派の姿勢を示した。ここ数日、マンチン氏は、ロシアの石油の輸入を禁止しなかったバイデン氏と民主党議員を非難している。

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