バイデン氏の「社会全体の利益」

(2022年5月5日)

ジョー・バイデンの移民法に関する意思決定に関するイラスト(Greg Groesch/The Washington Timesによる)


 バイデン大統領の、これまでに示したリーダーとしての資質すべての要素の中で、無制限に移民を入れることを防ぐための従来の障壁を取り除くという決定ほど重大なものはない。なだれ込んでくる違法な入国者や麻薬の恐るべき影響を目の当たりにして、米国人は、当然のことながら、怒りを覚えている。しかし、彼らは、同時に、自分たちの母国を破壊することに夢中になっているように見える大統領の態度にも首をかしげている。バイデン氏が、市民の幸福よりももっと大切な、何らかの「社会全体の利益」に対して奉仕していると考えているのであれば、そうすべきではないし、そういう人間でもない。

 2021年に発表された大統領の移民に関する青写真で、「米国は、人々を公正かつ人道的に遇しつつ、秩序正しく、安全かつ適切に管理された国境を持つことができる」とされている。マヨルカス国土安全保障長官も27日、彼とハイタッチをして、米国が「米国に入国しようとしていた未曽有の数の非市民をどうにか効率的に管理下に置いた」と議会に報告した。

 
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