コメンタリー


火炎瓶を振り回す左派の「抗議者」、当局の取り締まりに直面

(2025年10月25日)
 左派の暴徒行為は抵抗に直面している。トランプ大統領は先月、アンティファをテロ組織に指定し、黒装束の破壊工作員たちを、石やスプレー、火炎瓶を使ってマルクス主義的ユートピアを実現させようとする者として、連邦法執行機関が取り締まることを可能にした。
 最初に新たな「正義の重み」を感じることになったのが、キャメロン・アーノルド(女性を装っている男)とザカリー・エヴェッツ両被告である。共に7月4日にダラス郊外の移民税関取締局(ICE)施設で発砲したグループのメンバーである疑いがある。 →続き

韓国でキリスト教指導者の拘束相次ぐ 「粛清」批判も

(2025年10月24日)
 【ソウル(韓国)】世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)の韓鶴子総裁(82)は、ソウル拘置所の約6平方メートルの独房に30日以上も拘束されている。弁護団によれば、同氏は10~12時間に及ぶ取り調べを複数回受けたという。
 視力が落ち、心臓疾患を患う韓総裁は、1日5人、合計10分間のみ面会が許可されている。請託禁止法違反の罪などで起訴され、裁判は28日に開始予定だが延期される可能性もある。その場合、最大6カ月間拘束される恐れがある。検察が証拠改ざんの恐れを理由に自宅拘禁を認めなかったため、釈放される可能性は低い。 →続き

初の女性首相に「鉄の女」高市早苗氏

(2025年10月23日)
 【ソウル(韓国)】日本の国会は21日、初の女性首相を選出したが、保守強硬派の高市早苗氏の勝利を称賛する声は、リベラル派にもフェミニストにも見られない。
 64歳の高市氏は、妥協を許さない右派政治家であり、英国のマーガレット・サッチャー元首相によくたとえられ、「鉄の女」という異名も借りている。趣味はロックのドラムとバイク。防衛問題では強硬姿勢を示し、移民政策には懐疑的だ。 →続き

中国、生成AI利用し共産主義体制を強化、批判を抑圧

(2025年10月21日)
 生成AI(人工知能)チャットGPTを運用するオープンAIの最新報告によると、中国政府関連組織がチャットGPTを利用して独裁的な共産主義体制を強化、保護しているという。
 報告書は、中国が共産主義イデオロギーを組み込んだAIの開発で「実質的な進展」を遂げており、中国政府に関連する多くのアカウントがチャットGPTを不正利用したとしてブロックされたと指摘している。 →続き

情報統制越えて北朝鮮に侵入するKポップとキリスト教

(2025年10月19日)
 【ソウル(韓国)】独裁国家に住む北朝鮮住民は外界との接点がほとんどない。しかし政府による情報統制が鉄壁であるにもかかわらず、Kポップとキリスト教という二つの強力な文化勢力は、金正恩総書記の情報遮断壁を越えて外部から侵入し続けている。
 ソン・クァンジュ氏によると、人権擁護者らは、北朝鮮の状況はあらゆる面で「好ましくない」が、この要塞国家で、韓国のエンターテインメントへの人気、精神的満足への渇望は絶えることがないと指摘している。 →続き

英気象庁、不都合な気候データを削除していた

(2025年10月18日)
 独立系メディアの時代にあって、うそをつき通すことは次第に難しくなっている。とりわけリベラル派は、地球はもうすぐ溶けてしまうという神聖な信念を守るのに苦労しているようだ。なぜなら言うことを聞かない庶民が多目的スポーツ車(SUV)を運転し、冷房を使い続けているからである。
 気候変動を信奉する人々は、この信仰を守るためならうそをつくこともいとわない。技術者のレイ・サンダース氏は、英気象庁が出す予測を検証する中で、そのことに気付いた。 →続き

レアアース支配を武器化する中国 輸出規制で貿易戦争激化へ

(2025年10月17日)
 中国はレアアース(希土類)とその製品の輸出規制を新たに導入したが、1990年代から、この戦略的資源の世界市場支配を目指し、今ではレアアース輸出規制が激化する米国との貿易戦争を戦うための主要な手段となっている。
 共産党指導者の故鄧小平は1992年、「中東には石油がある。中国にはレアアースがある」と述べた。 →続き